離乳食後期からの【手づかみおやき】レシピを離乳食インストラクターが伝授!

こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。今日は手づかみ食べの時期に大活躍する「おやき」をいろいろな食材でご紹介します!

離乳食でおやきはいつから食べていいの?

離乳食後期から

おやきが食べられるようになるのは離乳食後期から。離乳食後期になると自分で手づかみで食べる練習が始まります。そんな時に大活躍するのが「おやき」です。

ここでは、離乳食後期から食べられるおやきレシピを紹介します。おやきの大きさは赤ちゃんの発達を見ながら小さめで作ったり大きめで作ったりしてくださいね。

 

じゃがいもを使ったおやきの離乳食レシピ 

・鶏ささみとじゃがいものおやき

おかずとして食べるおやきです。離乳食完了期からOKのメニューです


<材料>

鶏ささみ 5g

じゃがいも 25g

ブロッコリー 5g

卵 10g

<作り方>

1.鶏ささみは湯がいて細かく切る

2.じゃがいもは湯がいてつぶす

3.ブロッコリーは湯がいてみじん切りにする

4.1,2,3と卵を混ぜ合わせて形作り、フライパンで両面焼く

 

ご飯を使ったおやきの離乳食 レシピ

・しらすのごはんのおやき

軟飯を使って少しソフトなおやきを作ります

<材料>

軟飯 50g

しらす 5g

青のり 少々

<作り方>

・しらすはお湯で湯がいて塩抜きする

1.軟飯を軽くつぶしてから、ほかの材料をすべて混ぜ合わせる

2.形作って、フライパンで両面焼く

 

豆腐を使ったおやきの離乳食レシピ

・豆腐と納豆のおやき

いつものお豆腐をおやきにして手づかみ食べでいただきます

<材料>

木綿豆腐 25g

納豆 5g

片栗粉 5g

<作り方>

・納豆はザルに入れてお湯を回しかけ粘りを取る

1.木綿豆腐をつぶして納豆と片栗粉を混ぜ合わせる

2.形作って、フライパンで両面焼く

 

小麦粉で作るおやきの離乳食レシピ

・カンタンしらすのお好み焼き

とってもカンタンにお好み焼き風のおやきを作ります

<材料>

しらす 5g

キャベツ 15g

小麦粉 15g

牛乳 15ml

卵 5g

<作り方>

・しらすは塩抜きする

・キャベツは千切り又はみじん切りにする

1.すべての材料を混ぜ合わせる

2.フライパンに流しいれて両面焼く

 

さつまいもやかぼちゃを使ったおやきの離乳食レシピ

・安納芋のおやき

さつまいもを生のまますりおろして焼くおやきです。今回は安納芋を使いました

<材料>

さつまいも 40g

しらす 3g

<作り方>

・しらすはお湯で湯がいて塩抜きする

・さつまいもはすりおろす

1.さつまいもとしらすを混ぜ合わせる

2.フライパンに流しいれ両面焼く

 

・かぼちゃとレーズンのおやき

かぼちゃの甘みとレーズンの甘みが美味しいおやきです

<材料>

かぼちゃ 40g

レーズン 5g

<作り方>

・かぼちゃは、皮、種、ワタを取り除く

・レーズンはお湯につけて1/2に切る

1.かぼちゃを湯がいてつぶし、とレーズンを混ぜ合わせる

2.形作って、フライパンで両面焼く

離乳食用のおやきは冷凍できる?

個別包装で、1週間冷凍保存が可能

おやきを多めに作っておいて、冷凍で保存することもできます。1枚1枚ラップに包んでジップロックに入れて密封させて冷凍庫に入れます。解凍するときはフライパンやオーブンで弱火でじっくる温めると美味しく解凍できます。冷凍したおやきの保存期間は1週間です。

 

手づかみ食べで、自分で食べることは、赤ちゃんにとって「自分でできたから美味しい!」と思える瞬間です。今日紹介したおやきをベースに、お好みの具材を混ぜ合わせて作ってみてくださいね!

 

 

 

文/中田 馨(なかた かおり)

一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表理事。中田家庭保育所施設長。現在13歳の息子の離乳食につまづき、離乳食を学び始める。「赤ちゃんもママも50点を目標」をモットーに、20年の保育士としての経験を生かしながら赤ちゃんとママに寄り添う、和食を大切にした「和の離乳食」を伝えている。保育、講演、執筆などの分野で活動中。自身が開催する離乳食インストラクター協会2級・1級・養成講座はこれまで2500人が受講。

離乳食インストラクター協会HP 

中田馨の和の離乳食レシピブログ

編集部おすすめ

関連記事