小学生の夏休み、昼ごはん・留守番はどうする?親と子供の過ごし方やレジャー予定の立て方、宿題の進め方

小学生の子供たちは、夏休みに大喜び! その反面、小学生を持つ親は「ちょっと大変だなぁ」という気持ちに……。そう感じてしまうのは、「子供だけで留守番させても大丈夫なのか」、「毎日のお昼ごはんの用意はどうしようか」、「子供に宿題をちゃんとやらせるにはどうすべきか」といった思いが頭を悩ませるからではないでしょうか。今回は、夏休みの親が抱く様々な悩みへの対策をご紹介します。また、夏休みの予定の立て方や過ごし方のアイデア、夏休み期間中の宿題や勉強の進め方もレクチャー。夏休みを親子で笑顔で過ごせるようにしましょう。

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小学生の夏休みの有意義な過ごし方は?

小学生の夏休みの過ごし方、親の悩みに多いことは?

小学生をもつ親御さんの夏休みの悩みにはどんなことがあるのでしょうか。ご自身の悩みと照らし合わせて読んでみてくださいね。

留守番をどうするか

共働きのご家庭であれば、子供だけで留守番させるのは心配でしょう。しかも低学年のお子さんならなおさらです。防犯面、健康面、火の取り扱いなど、子供のお留守番の心配ごとを解消するにも、安心できるところに預けられると良いですね。

昼ごはんの準備をどうするか

夏休みのお悩みナンバー1は、子供の昼ごはんの準備と言われています。親が仕事に出かけて日中家にいない場合は、事前に用意しなければなりませんし、日中家にいる場合でも、毎日のメニューに悩んでしまいます。

予定をどう立てるか

小学生になると宿題も多く、習い事や行事もたくさんあるため、夏休みの予定をどう立てるかも悩みのひとつです。キャンプや合宿、旅行などの予定は夏休みに入る前に立てた方がよいでしょう。

 

小学生が夏休みを有意義に過ごすために

子供の夏休みの期間は、学校や地域によって様々です。わが子の夏休みの日数を確認して、無理のない計画を立てましょう。

一般的な夏休みの期間・日数

一般的な夏休みの期間は、7月20日から8月31日までです。合計、40日程度が夏休みということになります。

夏休みの期間・日数は例外もある

北海道や東北の地域、長野県などでは、夏休みが遅く始まり、早く終わります。よって、夏休みの期間が短く設定されているのです。そのかわり、冬休みが長い傾向にあります。

有意義な夏休みにするために

夏休みは40日間もありますが、あっという間に過ぎていきます。有意義な夏休みにするためにも、計画表を立てたり、家庭内で夏休みの特別ルールをつくるとよいでしょう。

 

子供だけの留守番で気をつけたいこと

子供だけで留守番をさせる時は、子供と約束事を決めておきましょう。特に気をつけたい点を挙げます。

電話や来客があったら?

防犯上から、電話やインターホンが鳴ったとしても、出させないようにしましょう。子供一人で留守番していることがわかると、それを狙った悪い大人が近づく可能性があります。宅配便や電機業者などを装って鍵を開けさせようとすることもあるので、来客があっても出ないほうが無難です。

火は使わせない

子供一人で留守番しているときは、火を使わせないようにしましょう。消し忘れや引火により、火事になることも考えられます。

外出するときは

親の不在時は子供に外出をさせたくないですが、どうしても外出が必要なときには、行先と帰宅時間をメモして置いておくようにさせましょう。そして、家中の戸締りもしっかりとさせます。家の鍵はなくさないように注意させてください。

緊急事態が起きたときは

体調が悪くなったり、困ったことが起きたりすることもあるでしょう。そんなときには、パパやママに電話させるようにしましょう。電話番号を電話のそばに置いておくといいですね。

 

有意義な夏休みを過ごす予定の立て方

楽しい夏休みになるかどうかはアイデア次第!ここでは、予定の立て方、過ごし方をお教えします。

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夏休みの予定の立て方をご紹介!

夏休みの予定は先に決めておく

夏休みに入る前に予定を決めましょう。

まず、カレンダーを用意します。そこに、決まっているイベントや行事などのスケジュールを書き入れましょう。別の紙に、出された宿題をすべて書き出します。それぞれにかかるおよその時間(日数)を、書いた宿題の横にメモします。その時間を、カレンダーに割り振っていきましょう。

また、1日のスケジュール、曜日ごとのスケジュールを決めると規則正しく過ごせます。

有意義な夏休みの過ごし方

【1】体験学習に参加する

水泳の短期集中教室や、学校での勉強の予習・復習ができる塾、サマースクールなど、短期で学べる習い事をするのであれば、夏休みが最適です。お子さんの苦手を夏休み期間中に克服できます。

【2】親子で楽しめるイベントへGO!

旅行やキャンプ、海、山など、親子で楽しめるお出かけをしましょう。おすすめは、博物館や美術館です。それらの施設なら自由研究の参考になるイベントがたくさん開催されていますし、屋内なので涼しく過ごせます。

【3】学校があるときと同じ生活+家のお手伝いを

夏休みだからといって、だらだらと過ごしてはNG。なるべく、学校があるときと同じ生活を心がけましょう。早寝、早起き、宿題、運動などに加え、家のお手伝いもやってもらいましょう。お風呂掃除、お花の水やり、テーブルを拭くなど、できることを1日1つ行うようにすると良いですね。

 

夏休み期間の宿題や勉強の進め方

夏休み中に出された宿題には、ドリルや問題集のようなものから、日記、作文、自由研究、絵など、たくさんあります。全部こなせるのか心配になりますが、スケジュールを立て、そのとおりに進めていけば、2学期がはじまるまでにきちんと終わらせることができます。

宿題や勉強はスケジュール管理を

まずは1日の勉強時間を決めます。そして、何時から何時まで、何の宿題や勉強をするのかを割振りましょう。たとえば、午前中は計算や漢字などの宿題をやる、午後は自由研究や絵、作文などをするなど、やることを決めると進めやすくなります。

予定を立てたら、親が必ずチェックします。詰め込み過ぎていないか、反対にすかすかなスケジュールではないか、夏休み中にすべてが終わるのかを確認してください。

宿題や勉強、親はどこまで見る?

親は、可能であれば子供の宿題や勉強の進み具合を毎日チェックしてください。そして、遅れているようであれば、スケジュール調整などを行いましょう。また、工作や自由研究などでの大人のお手伝いは、子供の手ではどうしてもできないことだけにとどめるようにしましょう。

・工作や自由研究の進め方

工作や自由研究は、どんな内容にするかによって、割く時間が変わってきます。夏休みのはじめに何をするかを決め、どのくらい時間がかかるのかを見極めましょう。自由研究などで長期間観察する必要がある場合は、毎日同じ時間にやると決めたほうがよいでしょう。研究をまとめる時間も必要になってくるので、それも考慮しましょう。

・絵の宿題の進め方

絵は、集中すれば1日で描きあげることもできますが、最低3日くらいは見ておきましょう。屋外で描くのか、読書感想画にするのかなどで日数は異なります。手順は、描く絵のテーマを探す、下絵を描く、色をつけるという流れです。それぞれの工程を1日2〜3時間ずつやれば、3日で終わります。

 

昼ごはんは火を使わないランチを用意する

夏休み中にママたちを悩ませるのが昼ごはんです。これからご紹介する昼ごはんアイデアをローテーションすれば、夏休みのランチをおいしく乗り切れること請け合いです。

お弁当を用意する

オーソドックスな考えですが、お弁当を用意するのがいちばん安心なのではないでしょうか。作る手間はかかりますが、学童に持って行かせたり、図書館に行ったときの昼食に食べることができます。ただし、食材が傷みやすい時期なので、注意が必要です。

レンジでチンして食べられるものを

ごはんとおかずがセットになった冷凍食品や、作り置きしておいた料理をワンプレートに乗せて冷蔵庫に入れておくと便利です。レンジでチンするだけなら、火を使いませんし、子供でも操作できます。

火を使わずに食べられるものを用意する

パンなどの常温で食べられるもの、水でさっとほぐして食べられるそうめんやそば、うどんなどが販売されているので、そういったものを利用するとよいでしょう。

共働き家庭は子供を預ける選択も

小学校低学年の子供に、家で留守番をさせるのはとても心配ですよね。そこで、子供になるべく留守番をさせないで済む方法をご紹介します。

民間の学童や子育て援助活動支援事業に預ける

民間の学童や子育て援助活動支援事業は、一時的に子供を預かってくれます。家に子供を一人にさせないで済むので、親御さんは安心して働けます。ただし、そのような施設では預かりの条件がある場合も。事前に確認するようにしましょう。

長期合宿やサマーキャンプに参加させる

夏休み中に開催している長期合宿やサマーキャンプに参加させるのもおすすめです。自然の中で過ごしたり、野外活動を楽しんだりできます。また、集団で生活することで、協調性も養えます。

じいじ・ばあばを頼る

親御さんのご両親に頼るというのも選択肢のひとつとして考えてみてください。ご両親なら安心して預けることができますね。

小学生の夏休みはやることがいっぱい!

小学生の夏休みは、遊ぶこと、宿題、習い事、イベントなど、やることがたくさんあります。しかし、それらを達成したときに、充実した夏休みが過ごせたと実感できることでしょう。親御さんには心配なことも多々あるかもしれませんが、子供が有意義な夏休みになるように上手にサポートしてあげてくださいね。

 

文・構成/HugKum編集部

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