小学生のお弁当事情が丸わかり!人気のおかずやお弁当箱の選び方、簡単おすすめレシピ

小学生に人気のお弁当のおかずは?

小学生になるとお弁当の量も増え、また遠足など特別な時に食べることも多いのでおかずに悩む人も多いですよね。HugKum編集部では、そんなママ・パパたちの手助けをすべくアンケートを実施しました!まず聞いたのはズバリ、「子どもが喜ぶお弁当おかず」。

Q.小学生のお子様が喜ぶお弁当のおかずは?

子どもが喜ぶお弁当ランキングには、定番のおかずが続々ランクイン!みんな好きだよね〜と安心感を覚えたママ・パパも多いのでは。難しいことは考えなくてもいいようですね。

小学生のお弁当作りで気をつけたいポイント

お弁当作りでママ・パパたちが気をつけている点や心がけているところを聞いてみました。なんとかしっかり食べて欲しいという気持ちに加えて、子ども目線になって食べる想像をしてみると気づくこともあるようです。

栄養バランスや彩りを良くする

栄養と彩りを考えているという声が多いですね。彩りを良くしようと考えると、自ずと緑黄色野菜が増え、栄養バランスも整うようです。成長期なので、栄養はいちばん気にしてあげたいポイントですよね。

「彩りよく、苦手な物も食べやすいように」(40代・長崎県・子ども2人)
「赤、緑、黄色など、おかずの彩りを必ず考えている」(30代・神奈川県・子ども3人)
「子供がスポーツをしているので、しっかり蛋白質を入れること、見た目が暗くならないようにすること」(40代・東京都・子ども2人)
「栄養バランスとかわいく(キャラ弁っぽく)すること」(30代・愛知県・子ども2人)
「肉や野菜をバランスよく、見た目もよくする」(40代・愛知県・子ども2人)

野菜を入れる

ついつい野菜が少なくなりがちなお弁当。栄養を考えても野菜は欠かせないので、必ず入れようと意識している人が多いですね。さらに食べやすくするために、味付けや形状に注意しているという声も。

「上手く野菜を入れる」(40代・兵庫県・子ども1人)
「野菜をきちんと入れること」(30代・神奈川県・子ども2人)
「野菜を刻んで入れる」(30代・愛媛県・子ども2人)
「野菜を子供らが好きな味付けで入れる」(30代・大阪府・子ども2人)

大きさや量を食べやすくする

体の成長にともなって、食べる量もどんどん変わりますよね。足りないとお腹を空かせてしまいかわいそうだし、多すぎる場合には子どもが残してはいけないとプレッシャーに感じてしまうことも。また食べる意欲を削がないように、食べやすくするのもポイントのようです。

「食べやすい大きさと量と可愛い色合い」(40代・群馬県・子ども1人)
「おかずは、可愛いピックで一口で食べれるように」(30代・神奈川県・子ども3人)

子供の好きなものを入れてあげる

お弁当のフタを開けて、好きなものが入っていると気分が上がりますよね!楽しいお弁当タイムになるように、好きなものを必ず入れてあげるというママ・パパが多いようです。

「作る前に希望を確認しておく」(40代・長野県・子ども2人)
「子供の好きなもの一つは入れてあげるようにします」(40代・神奈川県・子ども2人)
「嫌いなものは入れず、完食できるようにする」(30代・静岡県・子ども2人)
「食べ残さないように好きなものを入れる」(40代・兵庫県・子ども2人)

可愛くする

低学年の時期は特に、可愛いお弁当だと食べたい!という意欲が湧くものですよね。可愛いピックを使ったり、キャラ弁にしてみたりと、みなさんいろいろと工夫しているようです。

「可愛く見せるように、100均のアイテムでデコったりしています」(30代・北海道・子ども1人)
「見た目かわいく」(40代・福岡県・子ども1人)
「キャラ弁にする」(20代・愛知県・子ども3人)
「たまにキャラおにぎりを作ったら喜ぶので、作ります」(40代・大阪府・子ども2人)

傷みにくいこと

夏場や、食べるまでの時間がひらく場合には、傷まないように気をつけたいですね。ひとつ傷んでいるだけで、何も食べられなくなってしまうので、細心の注意心がけているようです。

「抗菌と栄養」(20代・福井県・子ども1人)
「傷まないもの」(30代・東京都・子ども2人)
「傷みにくいもの」(50代・兵庫県・子ども1人)

美味しく食べられるものを入れる

普段の食事と比べて、冷めていたり、時間が経ってから食べるお弁当とでは、味の感じ方が違うものも多いですよね。おいしいと感じて欲しいのは当然なので、そのための工夫を凝らしている人が多いようです。

「汁けのあるものは入れない」(30代・大阪府・子ども1人)
「味は濃いめのほうが美味しく感じるよう」(40代・神奈川県・子ども2人)
「肉系を入れる」(50代・神奈川県・子ども3人)
「冷めてもおいしいもの」(50代・千葉県・子ども3人)

手作りのものを入れる

お弁当に便利な冷凍食品などもたくさん出ていますが、手作りしたものを食べさせたいというママ・パパも少なくないようです。負担にならない程度で頑張れたら子どもも喜びますね。

「手作りのおかずは必ず数品入れるようにしている」(30代・和歌山県・子ども2人)
「手作りのものを使う」(50代・福島県・子ども2人)

小学生のお弁当箱の選び方

子どもが小学生になったらお弁当箱を新調する人も多いのでは。さまざまな種類のお弁当箱がある中から、どんなものを選べばいいのか、選ぶポイントごとにご紹介します。

小学生のお弁当の量、容量は?

お弁当箱を選ぶ時に、小学生ってどのくらい食べるの?と考えてしまう人も多いですよね。参考にしたいのが、文部科学省の「学校給食基準」。こちらによると、6〜7歳で530kcal、8歳〜9歳で650kcal、10歳〜11歳では780kcalとなっています。お弁当の容量は、kcal=mlに変換できるので、低学年で500ml前後、高学年になると600〜800mlくらいとなってきます。お弁当の容量を基準にして、大きさや形、子どもの食欲やおかずの量・デザートの果物を追加するか、などで調整しましょう。

漏れない・気密性があるか

小学生の子どもたちは、バタバタと走り回るものですよね。せっかく持たせたお弁当が倒れて液漏れしたりしたら、一気に食欲も失せてしまうもの。また衛生面でも心配です。きっちりとフタが閉まるもの、水分が漏れない設計のものなどの確認して買いたいですね。

美味しく食べられる工夫

お弁当がいつも同じような中身だと飽きますよね。また季節によって食べたいものも変わるはず。最近ではお弁当箱の機能もどんどん進化しているのでしっかりチェック。冬はスープやお味噌汁、ごはんを温かい状態で食べられる保温機能付きのお弁当箱を、夏には気密性を高めたスープジャーのお弁当箱を使えば、つゆを入れてそうめん弁当にしたりできます。スープジャーはあんかけ焼そば弁当などにもオススメ。夏場はとにかく傷みが気になる季節。フタが保冷剤になっているお弁当箱が多く出ているので、ぜひ活用して。まだ食の安全意識までは気が回らない年頃なので、子どもも安心して食べられるのが一番ですよね。

小学生におすすめのお弁当箱

小学生にオススメのお弁当箱をご紹介します。定番の1段・2段弁当から、最近人気の曲げわっぱ、そして、寒い日や汁物に便利なスープジャーのお弁当箱などが人気です。

スケーター タイトウェア スヌーピー フライングエース

シンプルな仕切り付き弁当箱は、半分でごはん1.4杯分。子どもの食べる量によっておかずと調整しやすいのがいいですね。液漏れしにくいパッキン付きで、動き回る小学生にも安心。容量は標準サイズの550mlです。

オーエスケー ドラえもん I`m Doraemon お弁当箱

2段弁当は、640mlと大きめサイズ。本体が入れ子式になっているので、食べ終わったらコンパクトに収納でき、荷物も減って子どもも嬉しいですよね。2段だと、上はおかず、下はごはんとレシピを詰めるのも簡単です。フタを外せば電子レンジ加熱OKなので、前日に作り置きできるものは先に詰めておくのも手ですね。

お弁当箱 曲げわっぱ まめ型 1段 白木

SNS映えすると人気の曲げわっぱのお弁当箱。曲げわっぱはお弁当の余分な水分を逃し、必要な分だけ保つので、ごはんがふっくらした状態をキープしてくれるという機能があり、理にかなったお弁当箱なんです。余分な水分を逃すことでおかずが傷みにくいのもうれしいポイント。500mlなので少食さんでも大丈夫なサイズ感。

サーモス ステンレスランチジャー

スープ容器、ごはん容器、おかず容器の3つが、ステンレスの保温容器の中に入れられ、さらに専用袋も付いているので持ち運びもコンパクト。保温容器の一番上におかずを入れることにより、傷みやすいおかずは常温、スープとごはんは温かくと考えられた優れもの。冬のお弁当や、麺類を食べたい時にも便利です。

小学生に人気のお弁当レシピ10選

最後に子どもたちに人気のお弁当のおかずレシピをご紹介します。どれも簡単に作れるものばかりなので試してみてくださいね!

【1】野菜の素揚げと鶏肉の唐揚げ

隠し味の粉チーズがおいしさを底上げ。片栗粉でさっくり揚がった鶏肉、にんじん、ズッキーニの素揚げは揚げたてを召し上がれ。

◆材料

(4人分)
鶏もも肉 2枚

【A】(合わせておく)
しょう油 大さじ3
日本酒 大さじ2

粉チーズ 大さじ2
片栗粉 大さじ5
ズッキーニ、にんじん 各1本
サラダ油 適量

◆作り方

【1】鶏もも肉は1枚を6等分位に切り、【A】に20分ほど漬け込んでおく(手でよく揉み込むと、漬け込み時間を短縮できる)。
【2】【1】の水分を軽く切り、粉チーズをまぶしたあと、片栗粉をつける。
【3】フライパンにサラダ油を高さ2cmほど入れて強火で加熱し、【2】を並べる。肉から泡がで出始めたら中火にし、ふたをして、揚げ色がついたら(目安3分)裏返す。裏面にも揚げ色がついたら(目安2分)ふたを外し、強火で30秒ほど揚げて水分を飛ばして取り出す。
【4】ズッキーニは厚さ2cmに、にんじんは皮つきのまま厚さ1cmの輪切りにする。
【5】【4】を【3】のフライパンに入れ、ズッキーニは表面に揚げ色がついたら引き上げ、にんじんは竹串がスッと通るまで揚げて取り出す。

◆ポイント

クッキングシートを敷いた紙袋で持ち運び、そのまま食卓に出してもおしゃれ!

教えてくれたのは


minokamo 長尾明子さん

料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。

『めばえ』2018年4月号

【2】豚肉ジューシー唐揚げ

中心に麩を入れて、やわらかさをプラス。マヨネーズとケチャップのオーロラソースもマッチします。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚薄切り肉 16枚
麩 16個
片栗粉 適量

【A】
水 50cc
しょうゆ 大さじ4
砂糖 大さじ4

キャベツ 1/8個
にんじん 1/2本

【B】
マヨネーズ 大さじ3
トマトケチャップ 大さじ3

サラダ油 大さじ3

◆作り方

【1】【A】を混ぜ合わせ、麩を入れて汁を吸わせ、ギュッと絞る。それぞれ豚薄切り肉で巻き、表面に片栗粉をまぶす。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、【1】をしっかり焼き色がつくまで焼く。
【3】キャベツとにんじんはせん切りにし、塩ゆでして水けをしっかり絞る。
【4】器に【2】と【3】を盛り、【2】に混ぜ合わせた【B】をかける。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」 やイタリアにて料理を学び、料理研究家に。現在、「料理教 室Assiette de KI NU」を主宰。男の子のママ。

『ベビーブック』2015年2月号

【3】薄焼き卵のひまわり

お弁当でパッと目を引く華やかなさ。すきまを埋めるかわいいプチおかず。

◆材料

卵 1/2個

【A】
片栗粉、水 各小さじ1/2
塩、こしょう 各少々

ウインナー 1本
パスタ 適量

◆作り方

【1】卵に【A】を混ぜて焼いた径12cmの薄焼き卵を半分に折り、直線部分(輪になった側)に幅1cm×長さ1.5cmの切り込みを入れる。端から巻いてパスタで留める。
【2】輪切りウインナーに格子の切り込みを入れ、ゆでて中央に飾る。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさも重要視したオリジナル料理が人気。持ち前の美的センスと器用さを活かしたモチーフ料理に定評があり、書籍も多数。一男一女の母。

『めばえ』2016年6月号

【4】お花ウインナー

十字の切れ目を入れ、真ん中にコーンを差し込むだけで、パッとかわいいお花の完成です!

◆材料

(子ども1人分)
ウインナー 1と1/2本
コーン(缶詰) 3粒
サラダ油 適量

◆作り方

【1】ウインナーを半分にし、切り込みを入れてソテーし、コーンをはさむ。

◆ポイント

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

料理コーディネーター。キャラクター料理や子ども向け料理など、見た目が楽しく、かわいく、かつ、おいしくてヘルシーなレシピが人気。

『ベビーブック』2013年6月号

【5】ハートのかにかま卵焼き

卵焼きの切り口を合わせてハート形に。かにかまを混ぜてほんのり赤く見えるのがかわいさUPです!

◆材料

(大人3人分+子ども3人分)
卵 4個

【A】
かにかまぼこ 50g
砂糖 大さじ3

サラダ油 少々

◆作り方

【1】卵を溶き、【A】(かにかまはほぐす)を加えて混ぜる。
【2】卵焼き用のフライパンにサラダ油を熱し、【1】の1/3量を流し入れ、奥から手前に巻く。同様にあと2回繰り返す。
【3】【2】が冷めたら厚さ2cmに切り、それぞれ斜め2等分にし、切り口を合わせてハ ート形にする。

教えてくれたのは


YOMEちゃんさん

愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立をつづ ったブログ「よめ膳@YOMEカフ ェ」が人気で、毎月200万アクセスを誇る。女の子のママ。

『めばえ』2014年6月号

【6】だて巻き風卵焼き

のりを巻くと「の」の字がくっきり!蒸し焼きにするのが失敗せず上手に作るポイントです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
卵 2個
絹ごし豆腐 大さじ1と2/3(25g)
砂糖 大さじ1/2
のり(全形) 1/2枚
サラダ油 少々

◆作り方

【1】 豆腐はポリ袋に入れてなめらかになるまでつぶし、ボウルに卵、豆腐、砂糖を入れ、菜箸で切るように混ぜる(フードプロセッサーで混ぜてもOK)。
【2】フライパンにサラダ油を中火で熱し、【1】を一気に流し入れて菜箸で大きく混ぜる。半熟になったらアルミホイルで蓋をして、弱火にして1分蒸し焼きにする。
【3】【2】を巻きすに取り出してのりをのせ、端から巻いて輪ゴムで留め、粗熱がとれるまで置く。その後、食べやすい大きさに切る。

◆ポイント

裏返さないので、アルミホイルで蓋をして蒸し焼きにし、表面まで火が通るようにする。

卵焼きが熱いうちにのりをのせ、ひと巻き目をギュッと巻き込んだら、あとは一気に巻く。

教えてくれたのは


落合貴子さん

料理研究家、栄養士。1 男1 女を育てながら、大人も子どもも喜ぶ「おいしさ」「見た目」「食べやすさ」を工夫して、栄養バランスのよい料理を提案している。電子レンジの時短クッキングが得意。

『ベビーブック』2018年1月号

【7】ミートボール

お弁当で人気メニューのミートボールは、ごはんによく合うしょうゆとみりんの味付けがわが家の定番!クやピックで刺して食べられる。

◆材料

(子ども1人分)
【A】
合いびき肉 50g
玉ねぎ(すりおろし) 大さじ1/2
溶き卵 大さじ1/2
塩・こしょう 各少々
パン粉 大さじ1

さやいんげん 1~2本
サラダ油 適量

【B】
しょうゆ 小さじ1/2
砂糖・みりん 各小さじ1/2
水 小さじ1
片栗粉 小さじ1/2
水 小さじ1

◆作り方

【1】【A】を混ぜ合わせて、よくこね、小さめの一口大に丸める。
【2】フライパンに油を多めに熱 して【1】とさやいんげんを揚げ焼きにする。先にさやい んげんを取り出す。
【3】フライパンを拭いて【B】を煮立て、【2】のミートボールを 戻し、混ぜ合わせた【C】を加え混ぜてタレを絡める。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいい レシピが人気。

『ベビーブック』2017年4月号

【8】チキンナゲット

おかずにもお弁当にも欠かせないチキンナゲット。ヘルシーな豆腐としょうゆを加えた〝ちょい和風味〟!豆腐とチーズの兼ね合いもバッチリです。ぜひ作り置きして!

◆材料

(大人4~5人分)
鶏ひき肉 200g
絹ごし豆腐 100g
プロセスチーズ 60g
玉ねぎ 1/4個

【A】
卵 2個
小麦粉 40g
しょうゆ 大さじ2

揚げ油 適量
※分量の大人1人分は、子ども2人分くらいになります。

◆作り方

【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで耐熱容器にのせ、電子レンジ(600Wの場合)で2分加熱し、粗熱をとる。チーズは5mm角に、玉ねぎはみじん切りにする。
【2】ボウルに【1】とひき肉を入れてよく混ぜ、ひと口大に丸める。
【3】別のボウルに【A】を合わせ、【2】を入れてからめ、170℃に熱した油で揚げる。

教えてくれたのは


YOMEちゃんさん

女の子のママ。愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立を綴ったブログ「よめ膳@YOMEカフェ」 が毎月200万アクセスを誇る。

『ベビーブック』2013年10月号

【9】チキンナゲット(卵・乳製品・小麦なし)

「ご飯」を混ぜるのが斬新!手づかみでパクパクと食べられる、おかずにも主食にもなる簡単ナゲット!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
鶏ひき肉 300g
温かいご飯 60g
塩 小さじ1/3

【A】
片栗粉 30g
ハーブソルト 小さじ1

揚げ油 適量

◆作り方

【1】ボウルにご飯を入れて練るようによくつぶし、ひき肉と塩を加えて練り混ぜる。
【2】12等分にして、厚さ1cmの小判形にまとめ、混ぜ合わせた【A】をまぶす。
【3】揚げ油を中温(170℃)に熱し、【2】に火が通るまで揚げる。
*お好みでケチャップを添える。ハーブソルトの代わりにガーリックパウダーなどでも。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。2人の女の子のママ。「複数の食物アレルギーがある長女のために、家族みんなで食べておいしい料理作りを試行錯誤してきました。その中から、ずっと作り続けている、わが家で人気のレシピを紹介します」
ブログ http://riezon.cocolog-nifty.com/

『ベビーブック』2011年4月号

【10】れんこんひじきハンバーグ

根菜と海藻を加えてシャキシャキした歯ざわりに!れんこんとひじきを合わせた体にも良いアレンジハンバーグです。普段ひじきをあまり食べない子供にもオススメです。常備してお弁当にも!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ひき肉 200g
れんこん 小1/2節
ひじき 2g(戻して20g)

【A】卵 1個
パン粉 大さじ3
塩 小さじ1/4
こしょう 少々

サラダ油 小さじ1

【B】トマトケチャップ 大さじ2
牛乳 大さじ1

◆作り方

【1】れんこんは粗く刻んで、水にさらし、水けを拭く。ひじきはたっぷりの水に15分つけて戻し、よく洗って水けを拭く。
【2】ボウルにひき肉を入れて指先で1分練り、【1】と【A】を加えて2分練り、8等分して円盤形に丸める(時間があれば冷蔵庫に20分おく)。
【3】フライパンにサラダ油をひいて【2】を並べ、中火で5分焼き、焼き色がついたら返して弱火にし、ふたをして4分焼く。
【4】器に盛って、混ぜ合わせた【B】をかける。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2014年3月号

小学生のお弁当は楽しく食べやすい!がポイント

小学生の6年間は成長著しい時期。1日の活動をしっかりと支えてくれるお弁当をきちんと食べてもらえれば、とりあえず安心しますよね。食べなければいけないもの、と自分たちではまだ自覚しにくい年齢なので、自ずと全部食べてしまうような楽しいお弁当づくりを心がけたいもの。帰ってきてから、空っぽのお弁当箱とともに聞く1日の報告が楽しみですよね!

 

文・構成/HugKum編集部

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