竹馬はバランス感覚を養ってくれる|おすすめの現代版竹馬5選!

小さいころに竹馬に乗って遊んだという方も多いのではないでしょうか。竹馬は、新しいおもちゃのようにボタンが付いているわけでもなく、光ったり、音が鳴ったりすることもありません。最近は見かける機会が減った竹馬ですが、メリットもたくさんあります。

初めて竹馬に乗る子どもは上手く乗ることができないかもしれません。何度もチャレンジして、上手に竹馬に乗ることができたという成功体験は、その後の子どもの自信にも繋がります。子どもをスポーツにチャレンジさせてみたいというパパやママには、子どもに竹馬を与えてみるのもおすすめです。今回は、大人も使える竹馬も紹介していますので、ぜひ子どもと一緒に楽しんでみてください。

竹馬のメリット

竹馬を乗れるようになるメリットはいったい何でしょうか。
実は、竹馬には成功体験を得ることだけでなく、知育玩具としてのメリットもあるんです。さまざまな竹馬のメリットについて紹介します。

バランス感覚が付く

竹馬は、子どもの頃に何度も何度もチャレンジしてやっと乗れるようになったという方も多いのではないでしょうか。
竹馬に初めて乗る子どもは、最初はパパやママに支えられながら立つことがやっとかもしれません。しかし、何度もチャレンジしていくうちに、子どもは竹馬に乗る感覚を掴めるようになっていきます。竹馬に乗るには、バランスを取りながら手足を上手く動かさなければいけません。何度も竹馬に乗るうちに、子どものバランス感覚は養われていきます。
竹馬に上手に乗るコツは、竹馬を前に傾けて、なるべく爪先立ちで乗ることです。乗り始めのうちは怖くて竹馬を自分の身体に引き寄せようとしてしまいますが、前に竹馬を傾けて乗ることができるようになると、上手く竹馬に乗れるようになります。

体幹が鍛えられる

竹馬を乗るためには、バランス感覚が必要です。竹馬を乗っているときは、絶妙なバランスを保たなければいけないため、腹筋と背筋を無意識に使うことになり体幹を鍛えられます。体幹が鍛えられると姿勢が良くなり、椅子にきちんと腰掛けることができるようになります。長時間椅子に座っていても疲労を感じにくくなるので、授業中に集中力が高まることも期待できます。

竹馬は知育玩具にもなる?

実は、竹馬はバランス感覚を養ったり体幹を鍛える以外にも、知育玩具としても効果があります。
バランス感覚を学習するには、小脳が使われているためです。小脳は竹馬に乗っている間、バランス感覚を学習し続けています。おそらく一度竹馬に上手に乗れるようになったら、その後は転んだり失敗したりするようなことは少なくなるでしょう。それこそが、小脳が鍛えられている証拠なのです。その間は常に小脳を刺激されていることになるため、知育に繋がります。小脳は子どもが7歳になるまでにある程度完成するという説があるため、小さなころから竹馬にチャレンジさせてみるのも良いかもしれません。

スポーツの上達に期待できる

竹馬が上達することで、すべてのスポーツの基礎ができると考えられています。子どもに限らず人間は、大脳と小脳を上手く利用して生活をしています。先述したとおり小脳は竹馬に乗る際のバランスを取るために使われますが、大脳は「どうすれば竹馬に乗れるだろう?」と、うまく竹馬に乗れるようになるということを考えています。大脳で考え、小脳で行動をするという、スポーツの基礎を竹馬から学ぶことが期待できるのです。

おすすめの竹馬5選

 

★選びのポイント

高さ調整ができるタイプや補助足が着け外しできるタイプなど、竹馬も種類が豊富です。ここでは安全に遊べる竹馬4つと竹馬に乗る前にバランス感覚を鍛えられる竹馬入門編のアイテム1つを厳選しました。大人もOKな竹馬を選べば、パパママも一緒にチャレンジできます。

カラー竹馬スライド式150 赤 – TOEI LIGHT


昔ながらの見た目の竹馬ですが、さまざまな年齢の子どもに対応できるように、便利な機能がたくさん付いています。まずは高さ調整ができるスライド式であるという点です。パイプの長さを、125cm、135cm、140cm、150cmと4段階に調整をすることが可能です。また、初めて竹馬に乗る子どもにも安心の、補助足も付いています。もちろん補助足は、竹馬に慣れたタイミングで取り外すことが可能です。体重制限が80kgまでであるため、パパやママでも乗ることができ、子どもと一緒に竹馬を楽しむことができることもいいですね。対象年齢は4歳以上。

 

 

スタンプパカポコ – Keepon


小さな子どもにいきなり竹馬を乗せるのは不安だというパパママには、スタンプパカポコをおすすめします。これはまさに竹馬の入門編と言えるおもちゃです。プラスチック製なので、室内でも遊ぶことができます。さらに、屋外の砂場などで遊ぶと、地面に可愛らしい足跡が付くようになっているので、小さな子どもでも楽しんで遊ぶことができます。対象年齢は3歳以上。

 

 

竹馬 – Kaiser


パイプの長さと足台の高さを調整できるタイプの竹馬です。パイプの長さは3段階の調整が可能で、それぞれ123cm、136cm、148cmとなっています。足台の高さは4段階の高さ、25cm、40cm、50cm、60cmと調整可能です。手で掴む部分が滑りにくくなっているため、長時間竹馬に乗っていても手が滑らずに遊べます。体重制限は80kgなので、パパママでも問題なく楽しめることができます。ただし、重量は約3kgあるため、対象年齢ぎりぎりの子どもであれば、重く感じるかもしれません。組み立てにはゴムハンマーが必要なので、別で用意が必要です。対象年齢は4歳以上。

 

 

サイズ調整式竹馬 – 東方興産


ワンタッチボタンで高さ調整をすることができるため、子ども、パパ、ママと交互に竹馬を楽しむときも簡単に高さを調整することができます。パイプ部分の長さ調整は、それぞれ135cm、141cm、147cm、153cmの4段階で、高さは8cm間隔の4段階で調整することができるので、子どもに合う高さを16通りに調整することが可能です。また補助足が付いており、前に傾きながら竹馬を使用していると補助足は機能しませんが、バランスを崩して後ろに傾いたときに補助足が機能し、後ろに倒れることが少なくなります。また、足を乗せる部分は跳ね上げ式で折り畳みができるため、スペースを取らずに収納することができます。

 

 

のびのびカラー竹馬 – 第一


発売から30年以上経つ、竹馬メーカーとして実績のある第一が販売する竹馬です。パイプ部分は壊れにくく錆びにくいスチールを使用し、足ゴムには合成ゴムを使用しています。また、グリップ部分には鈴が入っているので、一定のリズムを取りながら竹馬に乗ることができ、コツを掴みやすいように工夫されています。ピン固定式で高さは150cm、160cm、170cm、180cmと高めの作りになっているおり、体重制限も80kgまでと、パパやママが子どもと一緒に遊んでも問題なく楽しむことができるでしょう。対象年齢は6歳以上。

 

 

竹馬にチャレンジしてみよう!

竹馬は身体を上手に動かさないと上手く乗ることができません。バランス感覚を養い、体幹も鍛えることができ、さらには知育にも繋がる竹馬は、身体を動かさなくなっている子どもにこそ遊んでほしいおもちゃです。パパやママも、ぜひ一緒に竹馬を楽しんでみましょう。

 

文・構成/HugKum編集部

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