イラストレーターのひーさんは、初めての離乳食作りで、とにかく頭を悩ませたそう。離乳食作りのサイトや本とにらめっこしながら作っても、手間ばかりかかってグッタリ。さらにワンパターンになりがち。そんなときパルシステムの「yumyumシリーズ」に出合い、驚きました。「こんなにカンタンにいろいろな離乳食が作れるんだったら、もっと早く利用すれば良かった~!」と。今までの離乳食ライフを振り返ってもらい、ひーさんの経験からパルシステムの離乳食用食材を紹介します。
目次
もっと早く利用すれば良かった、パルシステムの「離乳食」用食材
「柔らかくなるまでって、どのくらい?」離乳食作りがスタートすると、素朴な疑問が次から次へと湧いてきます。
すりおろしたり、つぶしたり予想以上に大変……
あんなに時間かけて、これっぽちしかできないの⁉
夫に協力を求めてみるものの……
夫に作り方を教えようとしたこともあったのですが、普段料理をまったくしない夫にイチから作り方を教えるのも結構手間。
忙しい育児中、少しでも負担を減らせる方法はないかなぁ?
パルシステムの「離乳食はじめてセット」を利用してみたら驚いた!
「離乳食のスターターキットがあればいいのに」と思っていたところ、まさにそんな商品を発見。それがパルシステムの「離乳食はじめてセット」です。
驚き① 離乳食作り初心者に分かりやすいガイドブック付き!
離乳食って、作るのも大変だけど、離乳食のメニューを考えるのも大変。
でもこのセットなら、初めの3週目までをしっかりカバーしてくれるので、迷わず離乳食作りがスタートできます! しかも、離乳食の始め方を丁寧に解説してくれている「ガイドブック」付きもうれしいポイントでした♪
「離乳食はじめてセット」はすぐに使える、人気の3商品(yumyum産直うらごしにんじん、yumyum産直うらごしコーン、国産大豆カット絹とうふ)とガイドブックのセットでおトク!! ※『離乳食はじめてセット] のうち、「国産大豆カット絹どうふ」はyumyumシリーズではありません
驚き② 商品の原材料は、産地が見えるものばかり
原材料は、産直・国産のものが中心で、化学調味料不使用。
「yumyum産直うらごしコーン」は産地や栽培方法があきらかな北海道産とうもろこしだけを使用!
驚き③ 新鮮なうちに加工されている!
例えば、「yumyum産直うらごしコーン」ならコーンを収穫後24時間以内に加工しておいしさを閉じ込めた、裏ごし冷凍キューブに。
驚き④ 離乳食作りの手間が減って、パパっと作れた!
小分けになっているから便利。コーンポタージュのレシピなら、電子レンジでサッと完成しちゃう手軽さ!
驚き⑤ 離乳食食材には、下処理済みの魚もある♪
離乳食で使う魚は、使いたい分だけ取り出せる「yumyum野付のコロコロ秋鮭」が重宝。旬の時期に漁獲された鮭を新鮮なうちに下処理し、赤ちゃんのお口サイズに冷凍されています。
6つの商品を1,000円(税込)で試せる!(送料無料・WEB申込限定)
パルシステムでは、赤ちゃんにもママにも便利な6点(2,000円相当)が、半額で試せる「赤ちゃんとママのおためしセット」が用意されています。パルシステムのオリジナル離乳食素材「yumyumシリーズ」から3点と、大人ごはん用の冷凍食品3点のセット。どれもパルシステムでしか買えない商品がお試しできるセットです。
加入前に試せるチャンス!
1,000円で試せる「赤ちゃんとママのおためしセット」へのお申し込みはこちら>>
「教えて!推しパル」キャンペーンも実施中!
実際に利用している組合員による、パルシステムの「推し」ポイン
特設サイトからWEB加入すると、抽選で30名様にクーポ
加入するなら、特設サイトからがおトク!!
「教えて!推しパル」キャンペーン特設サイトはこちら>>
専用のカタログで、乳幼児のいる家庭の欲しいものが全部揃う!
ひーさんは「パルシステムには乳幼児のいる家庭向けのオプションカタログ「yumyum For Baby&Kids」があって、そこで購入できる幼児向け食材や日用雑貨にたくさん助けられています! 手間が減ると時間だけではなく、心にも余裕が持てるようになりストレスが減って、家族の笑顔が増えました」と話します。
子育てを応援してくれる商品やサービスがたくさん揃っているパルシステム。まずは、「赤ちゃんとママのおためしセット」からスタートしてみませんか?
1,000円で試せる!
「赤ちゃんとママのおためしセット」はこちら>>
【お問い合わせ先】
パルシステム生活協同組合連合会 TEL 0120-53-4400
(受付時間 月~金9:00~20:00、祝日は18:00まで)
【配達エリア】
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、静岡、新潟
(一部配達していない地域があります)
イラスト/ひー 文・構成/HugKum編集部