人気本「トリセツ」シリーズの著者!黒川伊保子さんに聞く【AI時代を生き抜く子どもの脳の育て方】無料オンライン講演会|7月21日(日)開催

PR /日本新聞協会

子どもたちが大人になる頃には、急速な進化を続けるAIがますます日常生活に溶け込んでいるでしょう。これからのAI時代、子どもたちが自分らしく“幸せ”に生き抜くために、親が今からできることとは?「自己肯定感」と「問いを立てる力」の身につけ方、そして親も共に成長する大切さについて、脳科学の視点から黒川伊保子さんに話を聞きます。

「自己肯定感」や「問いを立てる力」を身につけるには?

セミナーは721日(日)14時から。人工知能研究者の黒川伊保子さん(感性リサーチ代表取締役社長)が講演します。テーマは『これからのAI時代を生き抜く子どもの脳の育て方~「自己肯定感」や「問いを立てる力」を身につけるには?』。全国どこからでも無料でご視聴いただけるオンラインセミナーです。

黒川伊保子さんの著作一部

「息子のトリセツ」「娘のトリセツ」など著書のトリセツシリーズが人気の黒川さん。ヒトと人工知能の対話研究の立場から、コミュニケーション・サイエンスの新領域を開いた感性研究の第一人者です

黒川さんは近著「子どもの脳の育て方」(2023年、講談社)で、これからのAI時代に望まれる人材は、いわゆる「大人の言うことを聞く、いい子」ではなく、自ら満足感を充足できる「しあわせ脳」を持つ人だと述べています。好奇心と意欲が旺盛で、集中力がある子が活躍するとも。さらに、生成AIを使いこなすための質問力、つまり「問いを立てる力」も重視されると指摘しています。

では、AI時代を生き抜くために必要な「自己肯定感」と「問いを立てる力」はどうすれば身につくのでしょうか。子どもとともに親自身が前向きに生きるためには何が大切なのでしょうか。脳科学の知見や自身の子育て経験を交えながら、黒川さんにたっぷり話を聞きます。

参加は無料です。当日は黒川さんへのQ&Aコーナーもあります。ぜひご参加ください!

お好きな新聞の無料試し読みの特典つき。

さらに、試し読みを申し込んだ方の中から抽選で10名様に「小学館の図鑑NEO」3冊セットをプレゼント!

【無料セミナー】AI時代を生き抜く!子どもの脳の育て方

開催概要

・日 時:2024年7月21日(日)14時~15時15分
・講 師:黒川伊保子さん(人工知能研究者、感性リサーチ 代表取締役社長
・場 所:オンライン(zoom)
・参加費:無料(ご応募いただいた方限定で「見逃し配信」をご案内します)
※見逃し配信は権利の関係で、一部編集が入る場合があります。
・特 典:お好きな新聞の無料試し読みの特典つき。
さらに、当日リアルタイムで視聴された方の中から抽選で10名様に「小学館の図鑑NEO」3冊セットをプレゼント
※新聞を購読されていない方には、もれなく新聞の試し読み特典をプレゼントします。
※応募時にお選びいただいた新聞を1~2週間ご自宅にお届けします。
※応募締め切り:2024年7月8日(月)

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メール: 電話:03-3591-4637

登壇者プロフィール

黒川伊保子(くろかわ・いほこ)

株式会社 感性リサーチ 代表取締役
人工知能研究者(専門領域:ブレイン・サイバネティクス)
感性アナリスト、随筆家
日本ネーミング協会理事、日本文藝家協会会員

1959年、長野県生まれ、栃木県育ち。1983年奈良女子大学 理学部 物理学科卒。
ヒトと人工知能の対話研究の立場から、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓いた、感性研究の第一人者。脳の気分を読み解くスペシャリスト(感性アナリスト)である。
コンピュータメーカーにてAI開発に携わり、男女の感性の違いや、ことばの発音が脳にもたらす効果に気づき、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓く。2003年、㈱感性リサーチを設立、脳科学の知見をマーケティングに活かすコンサルタントとして現在に至る。特に、男女脳論とネーミングの領域では異色の存在となり、大塚製薬のSoyJoyをはじめ多くの商品名に貢献。
人間関係のイライラやモヤモヤに〝目からウロコ〟の解決策をもたらす著作も多く、『妻のトリセツ』をはじめとするトリセツシリーズは累計で100万部を超える人気。

黒川伊保子オフィシャルサイト

【近著】
「まんがでわかる!息子のトリセツ」(扶桑社)
「子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力」(講談社+α新書)
「夫婦の壁」(小学館新書)
「60歳のトリセツ」(扶桑社)