豆腐の保存方法をおさらい!パックの水はどうすれば?保存時のポイントや便利な保存容器&レシピを紹介

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豆腐は、寒い季節はお鍋に、暑い季節は冷ややっこなど、そのまま食べるのはもちろん、いろんなお料理に使えます。また、離乳食にも使いやすいので、毎日の食卓で大活躍してくれる食材ですよね。今回は、そんな万能食材、豆腐の保存方法やアレンジレシピを紹介します。

豆腐の保存期間はどれくらい?

スーパーなどで売られているパック入りの木綿豆腐・絹ごし豆腐は、未開封の状態であれば、一般的に消費期限は5~7日です。基本的には、パッケージに記載されている日付を守って、期限内に食べ切るようにしてください。

焼き豆腐の保存期間も同じ

焼き豆腐は、木綿豆腐などの固めの豆腐を水切りして、表面を直火であぶって焼き目をつけたものです。形崩れしにくいので、すき焼きや田楽などによく使われます。保存期間は、普通のお豆腐とあまり変わりません。

充塡豆腐は、長期保存可能!

充塡豆腐は、密閉した容器の中に流し込んで固められた絹ごし豆腐のことです。

普通の絹ごしや木綿豆腐は冷やして固め、そのあとパックに詰めますが、充塡豆腐は豆乳とにがりを容器に詰め、加熱して固めます。そのため、充填豆腐は水にもさらしていないため、菌が少なく長持ちします。

充填豆腐は、スーパーなどで3個パックで売られていることが多い豆腐です

冷蔵保存のポイント

スーパーなどで売られているパックに入った豆腐は、冷蔵庫で保存します。では、どのように冷蔵保存するとよいのかポイントを紹介します。

冷蔵保存の基本

冷蔵庫で保存する場合は、温度の目安は5~10℃。温度が高めな野菜室や、少し低いチルド室ではなく、冷蔵室に保存するのが良いでしょう。

また、豆腐は凍ると風味が変わってしまうので、冷蔵庫内の強い冷気が当たる場所は避けましょう。

水切りした 使いかけの豆腐を保存する方法

半分だけ豆腐を食べて、残ってしまうこともありますよね。使い切れず余ってしまった豆腐は、入っていたパックから出して保存しましょう。

保存の仕方はとても簡単! 清潔な保存容器に豆腐を入れ、ひたひたになるまで水を注ぎます。そしてふたをして冷蔵庫にしまえばOK。

残った豆腐は、保存容器に移し替え水を入れてフタをし、冷蔵保存

冷凍保存のポイント

賞味期限内に使い切れそうにない! そう思ったときは、思い切って冷凍してみませんか。
水分が多く、冷凍には不向きと思われがちな豆腐ですが、実は冷凍すると食感が変わり、また違った味わいを楽しめるんです。

絹ごし豆腐は、冷凍するとなめらかさはなくなりますが、湯葉を重ねたような食感を味わえます。また、木綿豆腐は、凍らせると高野豆腐のような食感になり弾力が出てお肉のような食感が味わえます。

では、どのように、それぞれ冷凍するとよいのでしょうか。冷凍保存のやり方やコツ、解凍方法については下記で紹介しています!

豆腐は冷凍すると肉や湯葉のような食感に♪冷凍や解凍時のポイント、アレンジレシピも
豆腐は水分が多いので解凍した時の食感は変わりますが、味がとてもしみ込みやすくなります。豆腐が余ってしまった時、冷凍保存を積極的にして...

豆腐の保存におすすめ容器

豆腐を冷蔵・冷凍保存するときに、便利な保存容器を紹介します。

小久保 保存容器 とうふ一丁容器


残ってしまった豆腐の冷蔵保存にぴったり! また、サラダやあえ物、炒め物用に豆腐を水切りしたいとき、重しをのせておくのは面倒というときには、中の水切りすのこで自然に水切りをすることもできます。

スケーター とうふ 保存容器 スノコ付


日本製の豆腐保存容器。モダントーンカラーもありスタイリッシュ。また、すのこはまな板のように平らにもなるので、すのこの上で豆腐をカットすることもできます。さらに残ってしまった豆腐の冷蔵保存だけではなく、フタも本体もマイナス20℃までOKなので、家庭用の冷凍庫で豆腐を冷凍保存するときにも活用できます。

「使いやすい」(40代・北海道・子ども1人)

文/斉藤和美(フードコーディネーター)

豆腐のアレンジレシピ10選

高たんぱく、低カロリーで、お値段もお手頃豆腐なので、いろいろな料理を作ってみませんか。さまざまなアレンジレシピを紹介します。

【1】豆腐ハンバーグ

ひき肉なしでもバターでコクをプラス!食べ応えもお腹も満足な栄養価の高い豆腐ハンバーグ。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
木綿豆腐 1丁(300g)
玉ねぎ 1/4個
小松菜 1/5把
バター 10g

【A】
卵 1個
パン粉 1と1/2カップ
小麦粉 大さじ1
塩 小さじ1/2
こしょう 少々

サラダ油 大さじ1

【B】
トマトケチャップ 大さじ2
中濃ソース 大さじ1
牛乳 大さじ1

◆作り方

【1】豆腐は6等分し、キッチンペーパーに1かけずつ包んで、両手で軽くはさんで押さえ、水けを絞る。
【2】小松菜と玉ねぎはみじん切りにし、耐熱皿に広げて、バターを散らし、ラップをかけて電子レンジ(600W)で3分加熱する。よく混ぜて冷ます。
【3】ボウルに【1】、【2】、【A】を入れてよく練り混ぜ、だ円形に丸める。
【4】フライパンにサラダ油を中火で熱し、【3】を並べ入れ、3~4分焼く。返してふたをして3~4分焼く。
【5】器に盛り、混ぜ合わせた【B】をかける。
*お好みの野菜を添えて。

教えてくれたのは


青木 恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌から商品パッケージ、WEBなどで活躍。

『ベビーブック』2012年8月号

【2】豆腐ハンバーグみそバターソース

淡白な鶏ひき肉とヘルシーな豆腐は相性抜群!塩分ひかえめなのに風味のいいソースで子供も大人も満足な一品です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ひき肉 150g
木綿豆腐 200g

【A】
玉ねぎ(みじん切り) 1/2個分
塩・こしょう 各少々
片栗粉 大さじ1

【B】
みそ 大さじ1
酒 大さじ1
水 大さじ1
みりん 大さじ1

サラダ油 大さじ1/2
バター 10g

◆作り方

【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで重石をし、10分おき、水気をとる。
【2】ボウルにひき肉と【1】を入れてよく練り混ぜ、【A】を加えて混ぜて、4つに丸める。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【2】を入れ、ふたをして片面4分ずつ焼き、器に盛る。
【4】フライパンを拭いて【B】を入れ、煮立ったらバターを加えて混ぜながら溶かし、【3】にかける。
※お好みでグリーンリーフなどを添える。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『めばえ』2016年1月号

【3】ブロッコリーと豆腐のナゲット

チキンナゲットにブロッコリーを混ぜ込んで彩りと栄養価を加えます。子どもが大好きなふわふわの食感が◎。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
ブロッコリー 1株
鶏胸肉 400g
卵 1個
木綿豆腐 1/2丁(150g)
鶏ガラスープの素 小さじ1
小麦粉 大さじ1~2
塩 適量
油 適量

◆作り方

【1】ブロッコリーはやわらかく塩ゆでし、みじん切りにする。鶏胸肉はスライスしてみじん切りにし、さらにたたいておく。
【2】ボウルで【1】のブロッコリーと肉、卵、豆腐、スープの素、小麦粉を混ぜる。
【3】フライパンに油を深さ1cmほど入れて中火で温め、スプーンですくった【2】の表面に薄く小麦粉(分量外)をまぶして落とし入れ、きつね色になるまで揚げる。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

いざわゆみこ/料理家。調理師、国際中医薬膳師、中医師の免許をもち、健やかな体作りをサポートする食レシピを多数考案。旬の食材の効能と素材の味を生かした料理に定評があり、発酵食と身近な薬膳を組み合わせた独自のメソッドが人気。テレビの料理番組、雑誌、書籍、カタログなど幅広く活躍。

『めばえ』2017年3月号

【4】豆腐入りもちもちパン

手作りでパンを作ってみたいけど、なんだか難しそうで大変!と思っているママ必見です。米粉と豆腐を使用してヘルシー!その上、こねずに作れるから発酵の失敗もなし!

◆材料

(10個分)
【A】
米粉 150g
天然酵母 3g

豆腐 1/2丁(150g)
サラダ油(または菜種油) 小さじ1

【B】
水 35cc
塩 ひとつまみ
きび砂糖 小さじ1

◆作り方

【1】ボウルに【A】を入れ、泡立て器で混ぜる。
【2】別のボウルに豆腐をくずして入れ、サラダ油を少しずつ加えて、そのつどよく混ぜる。なじんだら、【B】と【1】を加えてさらに混ぜる。
【3】【2】を直径約4cm×10個に丸め、オーブンペーパーを敷いた天板に並べ、ぬらした布巾などをかぶせて、温かい場所に20~30分おく。
【4】170℃に熱したオーブンで25~30分焼く。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

旬の食材を使い、食べ合わせによる相乗効果を考えたレシピが人気。食育にも力を注ぐ。NHK『きょうの料理』や広告、書籍、雑誌などで活躍中。一児の母。

『ベビーブック』2014年6月号

【5】豆腐コロッケ

鶏ひき肉と豆腐を合わせてヘルシーでサッパリした味に。コーンの甘みがアクセントになります。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
木綿豆腐 2/3丁(200g)
鶏ひき肉  150g
コーン(缶詰) 30g
塩  少々

【A】
玉ねぎ(みじん切り)  1/4個分
溶き卵 1/2個分
片栗粉  大さじ2~3

小麦粉・溶き卵・パン粉  各適量
揚げ油  適量

【B】
中濃ソース 大さじ2
牛乳 大さじ1

◆作り方

【1】豆腐は耐熱皿にのせ、電子レンジで1分30秒加熱する。ペーパーで巻き、重しをのせて15分ほど水きりをする。
【2】ボウルにひき肉と塩を入れて混ぜ、【1】、缶汁をきったコーン、【A】を加えてよく混ぜる。大きめの6個と小さめの6個に丸め、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。
【3】170℃に熱した油でキツネ色になるまで揚げる。器に盛って、合わせた【B】を添える。
*お好みでレモンを添えても。

教えてくれたのは


みないきぬこさん

女子栄養大学を卒業後、料理研究家のアシスタントを経て2007年独立。料理家、フードコーディネーターとして料理雑誌や広告、メニュー開発など、幅広い分野で活躍。女児の母。

『ベビーブック』2015年3月号

【6】豆腐のそぼろ煮

ブロッコリーたっぷりのやさしいうま煮。ブロッコリーと豆腐の栄養もバッチリ取れます。副菜に迷った時の一品に最適!そぼろは冷凍で2?3ヶ月保存できるのでぜひ常備して。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
肉そぼろ 100g
豆腐 1.5丁(450g)
ブロッコリー 1/2個

【A】
鶏ガラスープのもと 小さじ1
水 1カップ

しょうゆ 少々

【B】
片栗粉 小さじ2
水 大さじ1

◆作り方

【1】豆腐は手で一口大に割り、キッチンペーパーにのせて水きりする。ブロッコリーはつぼみから削りながら刻む。
【2】フライパンに【A】と肉そぼろ、【1】を入れて中火にかけ、煮立ってから5~6分煮て、しょうゆで味を調える。【B】を混ぜて加え、とろみをつける。大人は好みでラー油をかける。

◆ポイント

ご飯のともにも、おかずにも万能な肉そぼろの作り方。

■材料
(作りやすい分量)

豚ひき肉 300g
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ2
しょうが汁 小さじ1
片栗粉 大さじ1

■作り方
【1】耐熱容器に材料をすべて入れてよく混ぜ、中央をドーナツ状にくぼませる。
【2】ラップはかけずに電子レンジで6分加熱し、すぐにフォークなどで細かくほぐす。

ドーナツ状にするとムラなく加熱できる。片栗粉が余分な汁けを吸って、肉がふっくら!

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

【7】レンジで簡単ミートローフ

卵や小麦粉の代わりに豆腐と米粉をつなぎに。ヘルシーで簡単なミートローフはおもてなし料理にも。

◆材料

(大人2~3人分)
合いびき肉 300g
木綿豆腐 100g
玉ねぎ 1/2個(100g)
えのきだけ 1/2袋(50g)
にんにく 1/2かけ

【A】
トマトケチャップ 大さじ2
塩 小さじ1/2
こしょう 少々

米粉 大さじ2

【B】
トマトケチャップ 大さじ2
水 小さじ2
※米粉は、原料がうるち米のもの
※分量の大人1人分は子ども2人分に相当します。

◆作り方

【1】玉ねぎ、えのきだけ、にんにくはみじん切りにする。
【2】ボウルにひき肉、豆腐、【1】、【A】をあわせ、手で2分ほど練り混ぜ、粘りが出てきたら米粉を加えてさらに1分混ぜる。
【3】直径25cmの耐熱皿の中央に【2】を置き、中心に指を入れて押し広げ、直径18cmぐらいのドーナツ状に整える。
【4】【3】にラップをふんわりとかけ、電子レンジで9分加熱する。取り出して、そのまま5~10分冷まし、混ぜ合わせた【B】を添える。
*ラップをぴっちりかけると、加熱の間に張りついて肉をつぶすので注意。お好みでグリーンリーフや、型抜きしてゆでたにんじんやパプリカを飾っても。
※電子レンジの加熱時間は600Wの場合の目安です。

教えてくれたのは


青木恭子さん

2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。

『めばえ』2014年12月号

【8】豆腐パンケーキ いちごソースがけ

子供が大好きなパンケーキ。いつもと違ったパンケーキを作るならヘルシーにしたいですよね。いちごでアクセントをつけて、モチッとした食感も楽しんで!

◆材料

(作りやすい分量:約26枚分)
絹ごし豆腐 1/2丁(150g)
ホットケーキミックス 1袋(200g)
豆乳 1/2カップ
卵 1個
サラダ油  少々
いちご 1パック(280g)
グラニュー糖  80g
レモン汁  少々

◆作り方

【1】いちごは5mm角に切り、グラニュー糖とレモン汁をまぶして40分ほどおく。
【2】ボウルに卵を割りほぐし、豆腐を加えてよく混ぜる。ホットケーキミックスと豆乳を加えて、さらによく混ぜる。
【3】フライパンにサラダ油を中火で熱し、【2】を直径5~6cmに丸く流し入れる。キツネ色になったら裏返して焼く。残りも同様に焼き、器に盛って【1】をかける。

教えてくれたのは


みないきぬこさん

女子栄養大学を卒業後、料理研究家のアシスタントを経て2007年独立。料理家、フードコーディネーターとして料理雑誌や広告、メニュー開発など、幅広い分野で活躍。女児の母。

『ベビーブック』2015年3月号

【9】豆腐ミニドーナツ

もちっとした食感で食べごたえあり!手作りならではのやさしい味わいのドーナツは豆腐を使ってヘルシーに。

◆材料

(8個分)
【A】
ホットケーキミックス 100g
絹ごし豆腐 1/3丁(100g)
小麦粉 大さじ1
砂糖 小さじ1

サラダ油 小さじ1
揚げ油 適量
グラニュー糖 適量

◆作り方

*オーブンペーパーを6~7cm四方に 切っておく。
【1】ボウルに【A】を入れてゴムベラで混ぜ、均一になったらサラダ油を加えて混ぜる。
【2】【1】を絞り袋に入れ、口を2cmほど切 り、オーブンペーパーの上に直径約5cmのリング状に絞り出す(絞り終わりはキッチンばさみで生地を切ってなじませる)。
【3】フライパンに揚げ油を1cmほど注い で160℃に熱し、【2】を水平に入れる。ペーパーがはずれたら取り出し、時々 返しながら3~4分揚げ、油をきる。
【4】バットにグラニュー糖を広げ、【3】を 熱いうちに加えてまぶす。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネー ター、料理研究家。「お いしくて、作りやすい家 庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビなどで活躍中。

『ベビーブック』2016年2月号

【10】豆腐のクリームチーズケーキ

グラスに順に入れていくだけ。ジャムの甘みだけのヘルシーおやつ。ジャムは好きなものに変えてもOK。

◆材料

(約120ccのカップ3~4個分)
絹ごし豆腐 1/2丁(150g)
クリームチーズ 80g
あんずジャム 80g
ゼラチン 小さじ1と1/2
水 大さじ2
ビスケット 6枚
牛乳 大さじ1

◆作り方

【1】クリームチーズは常温でやわらかくし、よく練る。ゼラチンは水に入れてふやかす。
【2】ビスケットはビニール袋に入れてめん棒などで叩いて砕き、牛乳を加えてよく混ぜ、カップに敷きつめる。
【3】豆腐はボウルに入れ、ホイッパーかフォークで混ぜてなめらかにする。【1】のクリームチーズを加え混ぜ、あんずジャム(80g)を加えてさっくり混ぜる。
【4】【1】のゼラチンを湯せんにかけて溶かし、【3】に加え混ぜ、【2】のカップに流し入れる。冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。
【5】お好みで適量のあんずジャムをのせても。

教えてくれたのは


青木 恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌から商品パッケージ、WEBなどで活躍。

『ベビーブック』2012年8月号

 

構成/HugKum編集部

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