夏休みに子どもと観劇デビューするなら『カゴメ劇場』食育ミュージカルがおすすめ!(プレゼント付き)

PR /カゴメ株式会社

夏休み、お子さんはどのように過ごされていますか? 家族旅行やテーマパークなどに連れて行ってあげたいと思っていてもコロナ禍ではなかなか難しいですよね。

そんなときおすすめしたいのが、おうちで楽しめる観劇!今夏の『カゴメ劇場』はオンライン(無料)で観られるため、おうちでお子さんと観劇デビューできるのです。実際にカゴメ劇場を観た、喜多ありみちゃん(6歳)のママからは「苦手な野菜にも興味を持つようになった!」と驚きの声も。そんな新しい発見もある、カゴメ劇場は今なら見逃し配信中。この機会にぜひおうちでミュージカルを楽しんでみませんか。

『カゴメ劇場』食育ミュージカルとは

カゴメ劇場は、1972年から毎夏に開催している、野菜好きのきっかけになることを願う、カゴメオリジナルの子ども向けミュージカルです。

 第49回「カゴメ劇場」の特長

新型コロナウイルス感染拡大を鑑み、今年のカゴメ劇場はライブ配信(参加無料)で開催。

歌やダンスなどを一緒に楽しめるだけではなく、オンライン機能を使ったクイズも楽しめる参加型のミュージカルです。

※写真は2021年の公演の様子

 

「おうちで一緒にナゾトキをしよう!!ベジタブル探偵団」(公演時間30分)と題して、やさいの妖精ベッジーと、どんな謎でも解いてしまうベジタブル探偵団が「いただきます」、「ごちそうさま」に隠されている謎を解き明かします。

野菜の「ぬりえ」も楽しめる♪

カゴメ劇場の公式サイトでは、野菜の色や形に興味を持たせる働きかけになるような「ぬりえ」も用意されています。

お子さんの食事用のランチョンシートとして使えば、食卓の会話のきっかけにもなりそう!

※ランチョンシートで使用する場合は、衛生にお気を付けください。

 

おうちミュージカルの魅力

「夏休みは、子どもにいつもとは違う体験をさせてあげたい」と願う3人のお子さんがいる喜多さん一家。初めてミュージカルを観たお子さんたちはどんな様子だったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

◆体験したのは……

喜多 ありみちゃん<6歳>
喜多 りきくん<8歳>
喜多 しゅんくん<11歳>

学年誌「小学一年生」モデルのありみちゃんは、以前、動物に扮したオーケストラを聴きに行ったことがあり、ミュージカルと聞いて興味津々の様子。ところが、カゴメ劇場のテーマが野菜と聞くと、途端にテンションダウン。ありみちゃんは、ニンジンナス、ズッキーニが苦手だそう。そこで、ありみちゃんママは野菜を食べること以外にも、自然の恵みに気づいてもらいたいとカゴメ劇場に参加を申し込んだと話します。

ミュージカル内の歌やダンスにノリノリ

ありみちゃんママ:子ども達3人とも初めてのミュージカル。照れてしまうかな?と思う歌やダンスもおうちだからか思いっきり体を動かして、終始楽しんでいました。

真剣にダンスをマネし出して、最後は完コピしちゃうほどでした!

参加型のミュージカル

ありみちゃんママ:途中に参加型の楽しいクイズがあるミュージカルなので、退屈するヒマもなく、あっという間でした。

 

観劇後、気持ちの変化が!

ありみちゃんママ:ありみは、ミュージカルに出てきたベッジーがかわいくて気に入った様子。「いただきます、ごちそうさまの歌が頭から離れないー」と、観劇後ずっと楽しそうに口ずさんでいました。視聴が終わった日の夜、こっそり「あのね、にんじんキライって言ってたけど、もしかしたら大丈夫かもしれない!」と教えてくれました。

そこで、翌日おじいちゃんの畑に一緒に行ったそう。オクラを収穫させてもらうと、「オクラの花って黄色いんだね」と観察していたとか。

 

また、苦手なニンジンを収穫すると、

「ニンジンってこんなに大きな葉なんだね~」

「おもしろい形のニンジン見つけた!」

カゴメ劇場の特にクイズをきっかけに、野菜の花や形に興味を示し出したそう。

 

また、ありみちゃん一家は、カゴメ劇場【公式】サイトから野菜のぬりえを印刷し、ランチョンシートとして利用することにしたそう。

その日のご飯に使われている野菜の色を塗ることにしたら、

「ランチョンシートがカラフルになればなるほど、その日の食卓もカラフルになるんだね」と、納得しながら色塗りをしていたそうです。

夏休みの宿題に「おうちレストラン」のアイデアも

おじいちゃんの畑で、たくさんの野菜を収穫させてもらったので、夏休みの宿題として、お料理にも挑戦することにしたそう!

おじいちゃんの畑でこんなに収穫し、笑顔で帰宅したありみちゃん

 

宿題のお料理のメニューを親子で考えていると、

「ねーねー。おうちでレストランをしたい!」

というので、

「じゃあ、メニューを作ってね」

とありみちゃんママがいうと、子ども達で考えた種類豊富なメニューが完成されていたそうです!

 

ありみちゃんママは、夏休みのお昼ご飯をこのメニューから一緒に作ろうね、と話していると教えてくれました。

ありみちゃんの苦手な野菜が食べられる日もなんだか近そうですね。

「カゴメ劇場2021」期間限定【無料】見逃し配信中!

今回ご紹介した、カゴメ劇場は9月30日までアーカイブ動画を配信しています。

カゴメ劇場を体験した親子の様子

子育てメディア「あんふぁんWeb」でも、カゴメ劇場を体験した親子の様子が見れます!

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お問い合わせ

カゴメ劇場事務局 フリーダイヤル0120-557-831
電話受付時間:10:00~17:00(土日祝日を除く)
カゴメ劇場【公式】サイト   https://www.kagome.co.jp/syokuiku/love/kagomegekijo/

カゴメの食育への想い

カゴメ劇場を企画担当している、カゴメ マーケティング本部 広告部宣伝グループの瀬本さんも6歳と2歳のお子さんのママ。そこで、カゴメの「食育」に対する意義と想いを伺いました。

Q.カゴメの「食育」やカゴメ劇場への意義を教えてください。

カゴメ マーケティング本部 広告部宣伝グループの瀬本あゆみさん

 

瀬本さん:カゴメの食育活動の歴史は、まだ「食育」という言葉が浸透していなかった1964年からスタートしています。現在まで、さまざまな部署・エリアでの食育活動は広がり続けています。

そのうちカゴメ劇場は野菜をテーマにした歌やダンス、野菜の色や形など、さまざまな面から野菜を知り、体験することで野菜を楽しみ、野菜好きのきっかけになる内容をお届けすることを意識しています。

Q.瀬本さんご自身もママですよね。お子さんは野菜が好きですか?

 

瀬本さん:野菜大好き!と言っています。ただ、初めてみる野菜の料理では、怪訝な顔をして見つめていることもあります。カゴメ劇場では、野菜が苦手でも「1口だけでもいいんだよ」というセリフがあるのですが、それを実践しています。また一口食べられたら思い切り褒めています。そうしている内に自信がつくようで、いつの間にかお皿からなくなっていることが多いです。

そのほか、買い物で子どもに野菜を選んでもらったり、家庭菜園ができる方は野菜を育ててみたりなど暮らしの中で野菜に触れる時間を増やしていくことで、野菜好きに近づいていくと考えています。

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「野菜生活100」オリジナルは、20種類の野菜と3種類の果実を使用した野菜果実ミックスジュース。

1食分の野菜を使用し、オレンジやりんごのフルーティーな味わいを楽しみながらビタミンAとビタミンCがたっぷり摂れるので、家族みんながおいしく手軽に野菜を補える野菜飲料です。
※厚労省推進・健康日本21の目標値(1日350g)の約1/3である野菜120g分。野菜の全成分を含むものではありません。

健康おやつアレンジも!

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この機会にぜひ試してみませんか。

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※抽選の結果、当選された方には「カゴメ『野菜⽣活100 オリジナル(200ml)×24本』」をプレゼントします。

※このプレゼント企画に応募される場合、事前に発送先となる個人情報の入力と、アンケートへの回答が必要となります(応募時に賞品送付先ご登録フォームとアンケートフォームのご案内があります)。

■応募締切日:9月7日(火)23:59まで

■抽選方法:ご応募いただいた月の翌月以降、HugKum編集部にて抽選を行います。
■発送方法:日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便などの配送業者より発送させていただきます。配送希望日時はご指定いただけません。
■個人情報および特定個人情報の適正な取り扱いに関する基本方針:こちらをご覧ください。

<注意事項>
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。落選の方へのご連絡はいたしておりません、ご了承ください。
※応募はお1人様1回とさせていただきます。
※お届け先住所をご登録いただけなかった場合や、ご登録内容に誤り等があった場合には、抽選対象から除外させていただきます。
※抽選に当選された場合、賞品はご応募いただいた日の翌月以降の発送となります。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。

文・構成/HugKum編集部