こちらのプレゼント応募は終了しました。
学習指導要領が改訂され、2020 年度より⼩学校中学年から「外国語教育」を導⼊、⼩学校における「プログラミング教育」が必修化になりました。また「主体的・対話的で深い学び( アクティブ・ラーニング) 」も重要視されており、どのように家庭学習をサポートしたら良いか分からないというご家庭が多いかと思います。
そこで、HugKumでは、そんな学びをサポートしてくれるiPad知育玩具「Osmo(オズモ)ジーニアス スターターキット」をご紹介します。コロナウイルスの感染予防として、教室に通わずに自宅で学習できるのはうれしいポイント。
5名様にプレゼントしますので、ぜひこの機会に試してみませんか。
目次
米国No.1の普及率を誇る「Osmo オズモ」とは
⽶国法⼈Tangible Play Inc.の「Osmo オズモ」シリーズは、iPadと付属のパーツを使って学ぶ、先進的な知育玩具です。
タブレット学習分野で米国No.1※で、米国の30,000以上の教室で採用されている実績も。※…Tangible Play社調べ 2019年11月時点
実際に⼿を動かしながら学ぶ体験が、子どもたちを夢中にさせ、遊びながら英語や算数などの「センス」が育まれます。
ゲームで遊びながら、5分野の家庭学習が叶う
「Osmo(オズモ)ジーニアス スターターキット」は、算数やお絵かき、英単語などの5つのゲームでたくさん遊べて、学べます。もちろん、子どもが遊ぶアプリは、日本語対応です。
【1】落ちてくるボールをゴールに「ニュートン」(理科)
画⾯から落ちてくるボールをゴールに⼊れていきます。ゴールに導くためにペンや道具を使ってボールが跳ねさせたり、道を作って誘導したりしていくことで物理と創造力を学べます。
クリアしていけばどんどん難しくなり、やりがいがあります。
【2】描いた絵がギャラリーに「マスターピース」(お絵描き)
タブレットの画面に映るお手本を見ながら、実際の紙にお絵かきをすることで、「目で見ながら手をバランス良く動かしていく能力(Hand-Eye Coordination)」や「作画のスキル」などが育まれます。
また、描いている経過を動画で自動撮影されており、どのように描いたかを確認することもできます。
完成した絵は、描いているときの動画も含め、シェアできます。例えば、友達や遠くにいる家族に似顔絵をプレゼントするといった使い方も◎。
【3】並べて覚える「ワード」(英単語)
アルファベットのパーツを使い、画面の画像を見ながら英単語を完成させていきます。同じ英単語でも1文字だけ、すべて埋めるなどレベルも設定できるので、はじめての英単語学習でも無理なく始められます。
キャラクターとの対戦や、友達や家族とも対戦ができ、夢中で英単語を覚えられます。
【4】数字を創造する「ナンバース」(算数)
数字のピースを動かしながら、数字の組み合わせ、足し算、かけ算、などの問題を解いていきます。
答えは何通りもあるので、子どもたちは、⾊々な答えをだすことで、創造的な数字のセンスを磨き、算数が好きになります。
また、ゲームをクリアすると、きれいな魚をコレクションでき、モチベーションもアップ♪
【5】作って進める「タングラム」(パズル)
画面に出たパズル図形に合うように、実際のピースを組み立てていきます。動物や数字、⼈の形などいろいろなパズルが⽤意されており、形が合うたびに画面がライトアップされ、成果がすぐ分かります。
小学生も、園児も夢中になる!
こちらの商品の対象年齢は6~10歳ですが、レベル設定が可能なため、年齢に合わせた遊びが可能。お子さんによっては未就学児でも楽しめるはず。
実際に「オズモ」で遊んでみた方々のレビューをご紹介します。
小学生にも安心して与えられるデジタル玩具です
「iPadのようなスクリーンを子どもに与えることは⾮常に悩みましたが、Osmo オズモとは安⼼して何時間も遊ばせていました」(9歳のお⼦様を持つ40代〜50代)
「タブレット端末での遊びですが、実際のピースを使って遊べるので、罪悪感も少ない。とにかく画期的だと思いました」( 5歳のお⼦様を持つ30代〜40代)
なんと園児も夢中!
「もはや玩具を超えている…!買ってよかったー!❤️保育園から帰って早速やってる!長女は今のところタングラムと絵を描くのが好きみたい😂」
と園児が楽しんでいるレビューもSNSに投稿されています。
遊び方を動画でチェック!
「Osmo(オズモ)ジーニアス スターターキット」をHugKum読者5名様にプレゼント
「Osmo(オズモ)ジーニアス スターターキット」を5名様にプレゼントします。応募には条件がありますので、下記の応募条件をご確認ください。
「Osmo(オズモ)ジーニアス スターターキット」の詳細は【公式】サイトでチェック>>
プレゼント応募条件
下記ご案内の無料オンラインイベント【知育玩具Osmo Presents!『Osmoと考える子どもが夢中になる学び』勉強会】参加が必須条件になります。
プログラミング教室や学習塾、今回ご紹介した知育玩具「Osmo オズモ」の知っておきたい情報を聞けるチャンスです!
ふるって、ご応募ください♪
オンライン無料イベント参加者、受付中!
Osmo オズモのことを、知っていただくイベントが開催されます。
【知育玩具Osmo Presents!『Osmoと考える子どもが夢中になる学び』勉強会】
■日時:12月12日(土) 10:00~11:00
■形態:Zoom
■参加費:無料<要事前登録>
■事前登録URLはこちら>>
コロナ禍で自宅学習の重要性がささやかれている今、子どもが自発的に学ぶことが大事になっています。
そのように、子どもが遊ぶように夢中になって学ぶことができる環境づくりを「知育玩具×学習塾」の視点でお伝えいたします。
探究学舎 代表の宝槻泰伸さんも登壇
今回、子どもが「夢中になって学ぶ」という大テーマのもと子どもたちが「わあ!すごい!」と驚き感動する世界にたった1つの授業を求めて、北海道から沖縄まで、時にアメリカ・ヨーロッパ・アジアからも親子が集まる興味開発型の学び舎・探究学舎 代表の宝槻泰伸さんと、自らも『Osmo オズモ』ユーザーママで、ICT教育やプログラミング教育、中学受験などをテーマに、全国の学校現場などを取材する教育ライター/編集者・相川いずみさんによる無料トークセッションイベントを開催します。
お二人の視点から深堀するとともに、相川さんからは、その中での『Osmo オズモ』が役立てるポイントなども紹介してくれます。
登壇者
幼少期から「探究心に火がつけば子どもは自ら学び始める」がモットーの型破りな父親の教育を受ける。
高校を中退後、大検を取得して京都大学に進学。2人の弟も続き、「京大3兄弟」となる。
卒業後、いくつかの教育事業の立ち上げや運営を行ったのち、2011年、東京・三鷹に探究学舎を開校。
宇宙・医療・経済・芸術といった様々な分野で、子どもたちだけでなく保護者までも驚きと感動の渦に巻き込む授業を届けている。19年3月テレビ番組「情熱大陸」に出演。5児の父。
登壇者
相川いずみさん
小学生男子の母。自称スマートトイ研究家。
ICT教育やプログラミング教育、中学受験などをテーマに、全国の学校現場などを取材。
プライベートでは小学生の息子とともに、デジタルを活用した“あそび”を日々実践している。
地元・渋谷区で子ども達に向けたプログラミング体験教室を開催。
イベントは無料ですので、ぜひ参加してみませんか。
↓↓↓↓↓プレゼント応募はこちらから↓↓↓↓↓
※抽選の結果、当選された方には「Osmo(オズモ)『ジーニアス スターターキット』」 がプレゼントされます。
※この賞品に応募される場合、事前に発送先となる個人情報の入力と、アンケートへの回答が必要となります(応募時に賞品送付先ご登録フォームとアンケートフォームのご案内があります)。
■応募締切日:12月11日(金)23:59まで
■抽選方法:ご応募いただいた月の翌月以降、HugKum編集部にて抽選を行います。
■発送方法:日本郵便・ヤマト運輸・佐川急便などの配送業者より発送させていただきます。配送希望日時はご指定いただけません。
■個人情報および特定個人情報の適正な取り扱いに関する基本方針:こちらをご覧ください。
<注意事項>
※当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。落選の方へのご連絡はいたしておりません、ご了承ください。
※応募はお1人様1回とさせていただきます。
※お届け先住所をご登録いただけなかった場合や、ご登録内容に誤り等があった場合には、抽選対象から除外させていただきます。
※抽選に当選された場合、賞品はご応募いただいた日の翌月以降の発送となります。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
文・構成/HugKum編集部 ©2020,Tangible Play Inc. All rights reserved.