桜梅塾の大竹先生に聞く「中学受験は子ども8割、親2割」が成功の鍵!一生使える勉強法はどう身に付く?

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首都圏では、中学受験者数が増加傾向にあるといいます。でも、親も子どもも大変そう……と思う人も多いのではないでしょうか。成績に一喜一憂して、つい親が過干渉になってしまったり、子どもが勉強嫌いになってしまったり。がんばるのに結果が出ないと、親子ともども希望を失ってしまいます。

そんな中、「中学受験の主役は子どもです」ときっぱり言い切り、「偏差値の高さや勉強時間の多さより、勉強が楽しめるかどうかが、受験成功の鍵」と語るのは桜梅塾の大竹智子先生です。学びを楽しみながら子どもが主役となって中学受験を戦う、その極意とは?すべての教科の基礎となる国語力アップの秘訣や、桜梅塾で学んだ親子の中学受験体験談とあわせてたっぷりお届けします!

国語&社会の個人指導に定評のある桜梅塾・大竹智子先生

中学受験は親が関わりすぎない!大事なのは講師との信頼関係

 中学受験は親が密に関わらないと成功しないと言われます。

大竹先生 実際は違います。私の経験から言えるのは、「中学受験は子どもが8割、親が2割」くらいでないと本来の目的を達成できないということです。親御様はお子様の健康管理とお金の管理などをしていただく。勉強の土俵に上がるのはお子様だけ、と思っていただいたほうが、うまくいくのです。

親御様自身がかつて学んだときのイメージだけでお子様に勉強を教えようとしても、お子様の力を伸ばすことは難しいのです。そもそも、入試を突破した桜蔭生であっても、学校を卒業して社会人になってしまえば、母校の中学入試問題をいきなり目の前に出された時には解けなくて当たり前。中学受験の問題はそれほど独特なのです。かといって、小手先のテクニックで解けるものでもありません。また、親御様が国語学習について誤解していて、「国語に決まったやり方はない」「国語は勘で解くんだよ」などと言い続けると、感覚で文章を読み解こうとすることがお子様に染み込んでクセになってしまいます。一度染み込んだものを抜こうとすると相当な労力を要し、さらには抜け切るとも限らず、大学受験においても国語に足を引っ張られることになりかねないのです。

 塾によっては、「ここはご家庭で見てあげてください」「親御様が勉強をフォローしてください」と伝え、親御様が直接学習指導の一端を担うことを前提として進めることがあります。しかし、プロとして授業料を頂戴している以上、親御様によるヘルプを当然のものとして計算に入れて立ち回るのは、講師としての職務放棄であると私は考えています。お子様が理解し、一人で「できる」ようになるところまで導くのが講師の仕事です。そして、「勉強の仕方」を教えるには、しっかりと培ったロジックが必要なのです。特に、国語は ロジックで教えないと伸びません。

国語は大事な教科だとよく言われますが、国語の受験勉強は正解がわかりにくく、難しいと感じます。

大竹先生 国語はすべての教科の基本です。人間は言葉を使って考え、物事を創造していくので、国語を学ぶことで「器」としての脳を柔らかく大きくし、思考力を高めることが学力全体を向上させることに繋がります。

ただ、中学受験の国語を授業で論理的に教えている講師は少ない。大手塾には「たくさん問題を解いて慣れる」ことを国語学習の主軸とするところもあります。けれども、感覚だけで解き続けても論理に基づく読解力は養われません。それどころか、主観で文章処理をすることが常態化してしまい、やればやるほど成績が下がるという悪循環に陥る場合もあります。 また、「文章を読む時は、大事なところに線を引きましょう」と教える講師もいますが、そもそも「大事なこととは何なのか」を具体的に理解してから始めないと、「線引きをしながら読む」ことに意味がありません。国語のお悩みの相談で「記述ができないんです」というお声はよくいただきますが、文章題で最も大事なのは「読む」ことであり、「書けない」と悩む方々のお話を伺って原因を追究すると、「読めていない」ことが原因の場合が9割以上であるというのが私の実感です。

国語を学ぶことは、学力全体を向上させることになる

 「この先生とやっていく!」と思える講師と出会い、信頼関係を結ぶ。きちんとした教え方ができる先生と出会うことが重要なのですね。

大竹先生 そうですね。大手塾では講師を選べないことがほとんど。ですが、決して安くはない授業料を払って塾に通うのですから、体験授業を受けて納得したうえで、選んだ講師と学び続けられることが理想的です。「この先生」と決めたら必ずその講師と学べるのが個人塾のよさでもあります。

 大竹先生は、「受験で一番大切なのは、心を整えること」と言っていますね。

大竹先生 中学受験は、大学進学のための手段ではありません。青年期の12歳から18歳までに極めて大きな意味を持つのは、「今しかできないことを体験し、長い人生を豊かなものにできるよう、多様な可能性を拓く」ことです。

そのための原動力の一つは、それまでに体得してきた「楽しい学び」です。ゆえに、中学受験の勉強を通じて「楽しさがあるから、受験の厳しさにも立ち向かっていける」という強くしなやかな心を育んでいただきたい。その心こそが、学力向上の「土台」となります。

 まず「」を整える、そして次に「一生使える勉強法」を身につける。データとしては「中学受験での第一志望校合格率は約30%」というのが有名です。とはいえ、6年生の秋頃までに志望校を変更する受験生たちがいることを考慮に入れると、「6年生の初め頃に一番憧れていた学校」に進学できるのは4人か5人に1人、というほうが現実に近いでしょう。これは厳しい現実です。ただし、入試合格という「目標」には届かなかったとしても、一生使える勉強法を身につけるという、中学受験の勉強の大きな「目的」が達成できていれば、それもまた見事な成功と言えます。実際、そのように目的を達成した子は、その先の高校や大学の受験でより大きな目標を掲げ、そこに届くことも少なくないからです。

一生使える勉強法が得られれば、中学受験は成功と言える

1時間4000円以下の授業料でマンツーマン指導!桜梅塾の授業料はとてもお安くて驚きます。

大竹先生 大手塾の個別ですと、1時間5000円以上というのは珍しくないのです。「プロ講師」を謳う個別指導であれば、1時間8000円、1万円以上というところもあります。だから、「夏休みだけで100万円」などということが起こります。しかし、それが本来の在り方であるとは私は思いません。なぜなら、それでは子どもたちが幸せにならないし、未来の日本を創っていくことにも繋がらないと考えるからです。勉強は、やりたい人がやりたい時にやれるものであってほしいし、それが本来の姿。

そして、頂戴する授業料は勉強の「資金」であって、合格を買い取るための「代金」ではありません。よって、桜梅塾では最も単価の高い6年生の単発国語でも1時間4000円に設定しています。それもまた、桜梅塾の特徴だととらえていただけますと幸いです。

 Sさん親子の中学受験体験談「桜梅塾との出会いが、子どもの人生を変えました!」

桜梅塾で、主に国語と社会、4教科のカウンセリングを受け、中学受験に挑戦したRさん。見事、第一志望の中学に合格し、現在は中学2年生です。大手塾では下位クラス、自信を失っていたRさんが、「私は勉強が好き!」と胸を張り、今の中学で楽しく勉強していられるのも、「大竹先生との出会いがあったから」と言います。桜梅塾での学びが中学受験、そしてその後の彼女の人生をどう支えてくれたのか、Rさんご本人とお母さんに当時を振り返ってもらいました。

大手進学塾でも有名個別指導塾でも娘には合っていなかったようで…

Rさんは大手進学塾に通っていながら、一度は中学受験に挫折しそうになったのですね。

Rさん はい……。私が通っていた公立小学校では、同級生の多くが中学受験をするような感じで。私も4年生になると、同級生が多く通っている大手の進学塾に通い始めました。でも、そこは成績によって20クラス以上に分かれている大手塾で。私は塾の授業のスピードや宿題の量についていけなくて、下から3つめのクラスにいました。友達はもっと上のクラスにいたから、コンプレックスというか「私は勉強ができないのかなぁ……」と思ってしまって、なんだか、どんどん自信がなくなってしまって。

 お母さん 私は、そんな娘を見ていて、娘にとって今の勉強法が合っているのか心配になって。「このままで受験はどうなるのか?」と。いろいろ悩みましたが、5年の夏頃に転塾しました。彼女の進度に合わせて苦手教科の底上げを中心に考えてくれる個別指導塾を選んで、通いはじめたんですが……。たしかに講義中心の大手塾よりは娘に合っていたようで効果がありましたが、期待するほどには成績は上がらなかったんですよね。モンモンとしながら、受験準備の山場になる6年生の夏休みの前に、志望校に対しての夏休み中の勉強の仕方、スケジュール等を相談したところ、出てきたのが私の想像を超えるような志望校に合格するための必要授業コマ数、受講費用だったのです。

中学受験をする意味を再度考えるきっかけに

―想像をはるかに超える内容だったということですか?

お母さん はい。授業のコマ数を増やして基礎を復習、苦手箇所を克服する、と。「もちろん必要なことなのだろう」と思いながらも、「わが家、娘にとって中学受験をする意味は何だろう?」と原点に戻る、考えるきっかけになって。

それに、娘との会話の中で、どうも担当の先生との相性がよくないのかな、という思いもあったのです。うちの娘は、読書は大好きで、国語には少し自信を持っていました。けれど、いざ受験となると、模擬試験で点数が取れないんですね。算数や理科など、苦手科目で点数が低いのはわかります。でも、得意科目でも点数が取れないとなると、いったいどこでどう勝負をしたらいいのかわからなくなります。それに対しての先生の答は、「わからなくてもとにかくたくさん解いて、慣れていきましょう」と。しかし、その方法では、やはり娘の理解度は上がらず……

本人とも、家族とも毎晩のように相談して、やがて、決断しました。娘に合う「塾、先生をもう一度探してみよう」って。6年生の夏休みという、本当に土壇場の時期に子どもの勉強の環境をガラッと変えるなんて……と責任の重さに押しつぶされそうになったけれど。逆に、変えるなら「今しかない!」と覚悟したのです。そうして、インターネットやその他で受験情報を集めて、見つけたのが、桜梅塾でした。大竹先生が国語中心に社会も教える先生だったこと、「志望校に受からせる専門性」がおありだと、直感したんです。

桜梅塾の体験授業で子どもの顔がパッと輝いた。「娘にピッタリ合っている!」と確信

桜梅塾の国語の体験授業を受けたのは8月の終わりでしたね。Rさんはどう感じましたか?

Rさん とにかく、授業時間が楽しくて、びっくりしました()。冗談もたくさん言ってくださって、めちゃめちゃ楽しい。もちろん、教え方もすごくて。「教えられる」のではなくて、途中まで話してくれてヒントを出してくれて、「で、どう考える?」と聞かれるんですね。そして答えると、あっているところは褒めてくれて、違うところはまた考えて答えて、またほめられて、考えて。そして、授業の最後のほうには、「あ、私、わかるようになってる!」という実感があるんです。本当にすごいと思いました。

 これまでの先生と教え方が違うんです。「わからなくてもやってみて」ではなくて、「論理的に考えればわかってくるよ」って。「本当だ!」と思いました。

 お母さん 娘の顔がみるみる明るくなっていって、驚きました。これまで失ってきた自信をようやく取り戻した、という感じで。授業の終わりに見た娘の晴れ晴れとした顔が今でも忘れられません。「先生、娘をぜひお願いします!」と即決でした。

 ひとつ、心配だったのが、先生が桜蔭中学・高校の出身だということでした。女子中学受験の最高峰、先生が教えたいのは偏差値が高い子なのではないか、うちのような普通の子では……と思ったのですが、そうではないと先生に笑顔で言われました。

Rさんには自分の目標がありますから、中学受験に向かっていけます。中学受験では、お子様が『自分の受験』という意識を持てるかどうかが重要なのです」

そして、冬休みには「志望校への勉強力が仕上がってきましたよ!」と。大竹先生と出会えて、そして娘を信じてきて良かった!と本当に涙が出ました。

中学生になった今も、桜梅塾での勉強スタイルが生きている

―見事合格して入学した中学で、今Rさんはどんな生活をしていますか?

Rさん 学校、楽しいですよ! コロナ禍で少し制限はありますが、部活も今のところできています。桜梅塾で教えていただいた勉強の仕方をそのまま活用できているので、少しずつ難しくはなってきていますが不安はあまりありません。

 国語の長文では線の引き方を教えていただいて、それは本当に、どんな勉強にも活用できるんだなって思います。まっすぐな線と波線の区別の付け方や、どこに線を引くのかを徹底的に教わり、文章の読み解いていくのですが、その方法でどんな文章も読んでいけるようになりました。この先もずっと役に立ちます。

丁寧な添削と金の花丸が書き込まれた、Rさんの当時の解答用紙

Rさん 受験時代は、そうやって線を引きながら問いた国語の模擬試験問題をていねいに添削してもらって、解き直しを3回くらいしていました。「同じ問題3回も解くのはいやにならない?」とか言われるけれど、ぜんぜん! 解き直すと、先生ができているところを金色の花丸にしてくれるんです。そして、できないところのヒントをくださって、次に書き直すと、ほめてもらえる。解き直すたびに自信がつくし、深く理解できているのが自分でも実感できるんです。あの勉強法があったからこそ、今の私があると思っています。

必要に応じて、他学年の教材を使用して 記述の練習を繰り返すことも

 Rさん 社会科も、桜梅塾に行く前は、点数を取るには丸暗記だ、と思っていました。でも、そうじゃないんですよね。地形や歴史の全体をだいたい把握して、その中で今、学んでいることがどういう位置づけなのかわかっていると、グッと覚えることが近くなるし、深くなるんです。

勉強って、いやなものじゃなくて、面白いもの、楽しいものだと思いながら6年生の後半を過ごしました。それが、今も生きているんです。お世辞じゃなくて()、本当に大竹先生に出会えてよかったって思っています。

 桜梅塾では「マンツーマン国語の体験講座」  「親子ワークショップ」へのご予約を受付中!

 子どもが楽しみながら学べて、中学進学後も役立つ効果的な勉強方法も身につく桜梅塾。確実に国語力アップがする方法論を自分のものにできれば、自信もついて勉強がさらに楽しくなりそうです!

ただいま新宿に教室を設ける桜梅塾では、3〜6年生を対象にマンツーマンで学ぶ「中学受験国語」の体験講座と、中学受験に関する質問ができて受験経験者の体験談も直接聞ける「親子ワークショップ」へのご予約を受付中です。中学受験を検討中の方や、早いうちから国語力をしっかりと育みたい方、また中学受験で国語学習で伸び悩んでいると感じる方、社会の個別指導を受けたい方にもおすすめです。

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プロフィール

 

桜梅塾 塾長

大竹 智子

1992年桜蔭高等学校卒業後、早稲田大学 第一文学部入学。大手進学塾勤務(中学受験部門の看板講座での文系授業の担当、および所属校舎の小4~小6のトップクラスにて国語・社会を担当)を経た後、「心」を求めて独立し、現在は新宿にて個人塾・桜梅塾を主宰。自身の中学受験の経験をも生かし、「楽しく学び」ながら志望校合格へとサポート中。「なんとなく」ではなく「ツール」を使い、理論に基づいた「論理的な取り組み方」による受験国語の講座に定評がある。

取材・文/三輪 泉

撮影/田中麻衣(小学館)

構成/HugKum編集部