「知窓学舎」代表・矢萩邦彦先生オンライン講演会、2月17日(土)無料開催!【正解がない時代に必要な「主体性」と「自己肯定感」の育て方とは】

PR /日本新聞協会

子どもたちがはばたく未来の社会は「正解がない時代」と言われています。これからの時代、大人も子どもも自分の頭でしっかり考え判断できる「主体性」と、あるがままの自分を受け止められる「自己肯定感」を持つことが大事だと言われています。では、この2つはどう身につければいいのでしょうか?「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに探究型の学びを実践する学習塾「知窓学舎」を運営する矢萩邦彦先生にお話しいただきます。

主体性と自己肯定感を育むには?「知窓学舎」代表・矢萩先生に聞く

テーマは『正解がない時代に必要な「主体性」と「自己肯定感」の育て方~成長する親の元なら、子どもの未来は変わる!~』。知窓学舎」代表の矢萩邦彦先生に、 2月17日(土)14時から講演いただきますオンラインセミナーなので全国どこからでも、無料で参加いただけます。

統合型学習塾「知窓学舎」を運営する代表の矢萩邦彦先生

例えば、中学受験をするのかしないのか、それは主体性の問題でしょう。どんな理由であれ、本人が「したい」と言うのならサポートしてあげましょう。(中略)しかし、子どもたちの主体性はコロコロと変わります。やりたくないのに無理矢理続けても、主体性のない学びは害にしかなりません。(HugKumインタビュー記事より抜粋)

日本の子どもたちは、世界の子たちに比べて自己肯定感があまりにも低いのです。(中略)科学的根拠はないものの、自分軸にそった探究型の学びが、そうした問題解決には重要なのではないかということで、学習指導要領にも取り入れられていますね。(HugKumインタビュー記事より抜粋)

自分の子どもは「主体性がある」「自己肯定感をしっかり持っている」と断言できるママ・パパは少ないかと思います。これらを伸ばすために大事なことは「探究型の学び」をすること。そしてまずは親が学び、成長する姿を子どもに見せることだと矢萩先生は指摘します。

わが子、そしてご自身の主体性と自己肯定感を育みたいとお考えのママ・パパに、具体的にどうすればいいのか矢萩先生にたっぷりお話しいただきます。当日は矢萩先生に質問することもできます。ぜひご参加ください!

お好きな新聞の無料試し読みの特典つき。

さらに、試し読みを申し込んだ方の中から抽選で10名様に小学館の図鑑NEOを3冊セットプレゼント!

 

「探究×受験」を実践する学習塾「知窓学舎」とは?

「すべての学習に、教養と哲学を。」がコンセプトの「探究×受験」を実践している統合型学習塾。これまで重視されてきた知能や知識による偏差値教育を超え、「知性」を養う学習の機会を提供しています。単なる科目授業ではない「探究国語」「探究算数」といった探究型の授業を受けることができます。

また、環境が変化しても自由に生き抜く力を養うための「リベラルアーツ」を教科学習として取り入れ、子どもの興味を広げることと能力開発、キャリア形成の両立を目指したクラスを運営しています。ジャーナリストでもあり、キャリアコンサルタントでもある塾長をはじめ、ベストセラー作家の哲学者や、メディアでもおなじみの寿司職人、移動と交通の専門家や有名私学の現役教諭、実績のある起業家やスクールカウンセラーなど多岐に渡る講師陣も特徴的です。

「知窓学舎」公式サイトはこちら

【無料セミナー】「主体性」「自己肯定感」を育み、子どもの未来を変える!

開催概要

・日 時:2024年2月17日(土)14時~15時15分(75分程度)
・講 師:矢萩邦彦先生(「知窓学舎」代表)
・場 所:オンライン(zoom)
・参加費:無料(ご応募いただいた方限定で「見逃し配信」をご案内します)
※見逃し配信は権利の関係で、一部編集が入る場合もあります。
・特 典:お好きな新聞の無料試し読みの特典つき。
さらに、当日リアルタイムで視聴された方の中から抽選で10名様に、「小学館の図鑑NEO」3冊セットをプレゼント
※新聞を購読されていない方には、もれなく新聞の試し読み特典をプレゼントします。
※応募時にお選びいただいた新聞を1~2週間ご自宅にお届けします。
※応募締め切り:2024年2月5日(月)
※応募締め切り:2024年2月5日(月)

お申し込みにあたって

(1)新聞の無料試し読み特典は、セミナーのエントリー時にお申し込みください。
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一般社団法人 日本新聞協会 企画開発担当
メール: 電話:03-3591-4637

登壇者プロフィール

矢萩邦彦(やはぎ・くにひこ)
アルスコンビネーター、知窓学舎塾長、多摩大学大学院客員教授。1995年より教育・アート・ジャーナリズムの現場でパラレルキャリア×プレイングマネージャとしてのキャリアを積み、1つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を探究する学びを、子どもたちに授けてくれる教育者。2万人を超える直接指導経験を活かし「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに「探究×受験」を実践する統合型学習塾「知窓学舎」を運営。「現場で授業を担当し続けること」をモットーに学校・民間を問わず多様な現場で授業・講演・研修・監修顧問などを展開している。著書に『子どもが「学びたくなる」育て方』(ダイヤモンド社)、『自分で考える力を鍛える 正解のない教室』(朝日新聞出版)など。