GWは親子で家庭菜園をはじめよう!観察力を育む「やさいづくり日記」は食育や自由研究にもぴったり

PR /カインズ

食育の一環として、子どもと野菜づくりに挑戦してみたいという家庭も多いのではないでしょうか。家庭菜園は庭や畑がなくても、自宅のベランダなどで簡単に楽しむことができます。何を揃えたらいいかわからない…。という人には必要なものがすべてそろうカインズへ!

これから「家庭菜園」をはじめたい!と思ったらカインズへGO

家庭菜園は子どもの「食育」にもつながる
家庭菜園は子どもの「食育」にもつながる

家庭菜園をはじめるには、野菜の苗や種、土、プランターなどの道具が必要になります。どこで何を揃えたらいいのかわからない…という人もいると思いますが、ホームセンターに行けば必要なアイテムが全て揃えることができます。

カインズって?

カインズは、関東地方を中心に、全国に228店舗(22年4月現在)もの展開をする人気のホームセンターです。カインズという店名は英語の「Kind」(親切な、種類が多い)に由来しています。カインズの特徴はとにかく広い売り場面積と種類豊富な商品ラインナップにあります。
カインズは全国に228店舗展開する人気のホームセンター
カインズは全国に228店舗展開する人気のホームセンター
なかでもぜひ注目したいのが「家庭菜園」コーナー!カインズには大きな畑や十分なスペースがなくても手軽に気軽に家庭菜園ができるアイテムが揃っています。気軽に野菜づくりに挑戦できる苗、プランターや培養土、肥料、病害虫対策アイテムなども販売されています。

カインズで4月26日~野菜苗を購入すると「やさいづくり日記」がもらえる!

4月26日(水)~カインズで野菜苗を購入したお子さん(年齢制限なし)にオリジナルの「やさいづくり日記」をプレゼント♪
「お花が咲いた」「実が成った」「おいしく食べた」などを記録するためのシール付きで、飽きずに家庭菜園を楽しめる仕掛けがたくさん!どのように野菜ができていくのかを学び、好奇心と観察力を育むことができます。日記と付属のシールを使って、今年のGWは親子でやさいづくりをはじめてみませんか?

カインズオリジナル「やさいづくり日記」の中身をチェック!

野菜作り日記の表紙

野菜を育てながら観察・記録するのが楽しみになる「やさいづくり日記」。裏面には、野菜の育て方が調べられるQRコードがついています!

カレンダーイベントシール
カレンダーイベントシール
やさいづくり日記の使い方
やさいづくり日記の使い方

お水をあげた日にカレンダーのマークに色を塗ったり、実が成った日シールを貼ることで野菜づくりの栽培管理の記録がつけられます。お花が咲いてから何日経てば実が成って、食べられるようになるのか調べてみたり、野菜が育つ過程をよく観察して絵に描いたりすることで食育だけではなく理科の勉強にもつながります。

4月から8月までのやさいづくりの記録ができる
4月から8月までのやさいづくりの記録ができる

自分が一生懸命育てた野菜の記録が残せるのも嬉しいですね。「やさいづくり日記」を応用して、自主学習や夏休みの自由研究にも活かせそうです!

#カインズ #やさいづくり日記 でインスタグラムに投稿してみんなとつながるプレゼントキャンペーンもあるので、栽培のようすをインスタに投稿するのも楽しいですね。

配布店舗情報など詳しくはこちら(一部対象外の店舗があります)

はじめての家庭菜園におすすめの野菜は?

「家庭菜園をはじめたいけど、失敗しにくい野菜って何だろう?」「子どもと一緒にプランターで手軽に楽しく野菜を育てたい!」など、さまざまなニーズに合わせて育てる野菜を親子で考えるのも楽しい時間。迷った時はこれ!カインズいちおし、初心者におすすめの野菜を紹介します。

まずはミニトマトからはじめてみよう!

そんな家庭菜園ビギナーにおすすめの苗は、「鈴なり」に育てることのできるミニトマト。4~6月の間に植え付けて、7〜10月の間に収穫できます。苗から育てた場合は、1か月ごろから実ができるようになり、長く・たくさん収穫できる人気の野菜です。
花が咲いてミニトマトが出来てから色が変化する様子など、毎日観察するのも楽しいです。房状にたくさんできるミニトマトを想像しながら今年の夏はぜひ、おいしい野菜をお子さんと一緒に育ててみませんか?
初めての野菜づくりにはミニトマトがおすすめ

カインズの「はじめての〇〇」シリーズの苗は通常の苗より根付がしやすい

カインズでは通常の苗より根の量が多いから根付がしやすい「はじめてのミニトマト」を販売中。初心者でも失敗がすくないのでおすすめ♪育て方は、「やさいづくり日記」に育て方の二次元コードがあるのでアクセスしてみてください。

はじめての野菜シリーズは「ミニトマト」のほかに、「きゅうり」「ナス」「ピーマン」「枝豆」「オクラ」があります。数種類の野菜を育ててみるのもいいですね。

「はじめての野菜シリーズ」は通常の苗より根の量が多いから根付がしやすい

子どもと一緒に野菜づくりを楽しもう!

愛情を込めて自分で作る野菜は格別においしく感じるもの。野菜ができる過程を知ることで、前よりもっと野菜が好きになるきっかけにもなります。家庭菜園は食育だけではなく、親子のコミュニケーションにも繋がります。
家族で一緒にカインズの「やさいづくり日記」で野菜観察を楽しみながら、家庭菜園に挑戦してみてはいかがでしょうか。

文・構成/やまさきけいこ