14 海の豊かさを守ろうに関連する記事(33件)
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SDGs目標14と海洋汚染問題。海を守るために私たちができること
SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」 SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年に国連サミットで採択された国際目標です。2030年を達成期限として、17の目標と169のターゲット(具体策)を示しています。 目標14「海の豊かさを守ろう…
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【食品ロスを自分ごととして考える】親子で話そう、「食べ残しがダメ」な本当の理由
食べ残しがダメな理由①「食品ロス」 まず、なぜ食べ残しがダメなのか。 これは今とても注目されている「食品ロス」の問題に大きく関わっているからです。「食品ロス」というのは、本来食べられる食品が捨てられてしまうこと。食べ残しはもちろん、賞味期限…
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お風呂おもちゃ・ゴーグルのカビ、どうしてる?漂白剤を使わない安心【ナチュラルクリーニング】をプロが伝授
家事研究家の佐光紀子さんのおすすめは、重曹や過炭酸ナトリウムなどを使ったナチュラルクリーニングです。 化学物質を含まないナチュラルな素材ばかりなので、たとえ子どもが舐めても安心。社会問題になっている洗剤による水質汚染もありません。人にも環境…
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環境問題について考えよう! 環境を守るために身近に対策できることとは?
地球の環境問題の種類はさまざま いま、この地球がどのような環境問題を抱えているかご存知ですか? 地球温暖化、大気汚染、土壌汚染、水の汚染、ごみ問題、エネルギー問題… たとえ実感できなくとも、そのどれもが本当に起きていること。このまま進み続…
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【身近なSDGsアクション!】ママライターがWWF会員になってリアルに思うこと。
SDGsという言葉があちこちで聞かれるようになった今、「何かしたい」と思っても、具体的な動きを起こすのは意外と難しいですよね。特に、子育てや仕事に追われている世代はなおさら。そんな方が手軽に取り組めることとして、SDGsにつながる課題に…
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コンビニのレジ袋は買う?買わない?持っておくと便利なコンビニ用エコバック10選
レジ袋有料化から1年が経ち、エコバッグを持ち歩く習慣もついてきた今日この頃。それまで、エコバッグというと同じようなサイズ・同じような形のものが多かったのですが、今は用途に合わせ多様化しています。 スーパーだけでなく、コンビニのレジ袋も有料化…
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世界が抱える主な環境問題とは。その種類と現状、問題解決のための取り組みは?
世界中のメディアで取り上げられるほど深刻な環境問題ですが、一口に環境問題といっても地球温暖化やオゾン層の破壊、熱帯林の減少など、さまざまな種類があります。環境問題を改善するための国際的な取り組みや、個人ができることも知っておきましょう。 環…
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プラスチック、酸性雨、養殖… 「海の豊かさを守る」ためにはどうすればいい?SDGsの目標14を考える
持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)の目標14は、「海の豊かさを守ろう」です。今、地球上の海でおこっている問題を解決するために定められています。海は今、深刻な問題をたくさん抱えていて、問題を放っておくと、自分たちの暮らしにも大きな…
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LUSHのコスメティックレボリューション。地球生態系の一員としての企業のあり方とは?【親子で学ぶSDGs】vol.6
SDGsとは、Sustainable(サスティナブル)・Development(デベロップメント)・Goals(ゴールズ)の略で、「持続可能な開発目標」という意味。地球の暮らしを守るため、2030年までに解決したい17の課題目…
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【身近なSDGs・脱プラ生活】かわいい「みつろうラップ」を手作り!繰り返し使ってエコ♪
「プラなし生活」ってどんな人達? 「プラなし生活」さんとは、海洋プラスチック問題について研究をしている生物海洋学者のRyota Nakajimaさんと、メーカーの技術者として勤務後、子育てをしながらプラスチックフリーなヒントを探してサイトの…
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【身近なSDGs・脱プラ生活】レジ袋がもらえない今、生ゴミ袋の新アイデアとは?
プラスチックをなぜ減らすの?など、初級編もぜひチェックを↓ https://hugkum.sho.jp/197781 「プラなし生活」ってどんな人達? 「プラなし生活」さんは、海洋プラスチック問題について研究をしている生物海洋学者のRyot…
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【親子で学ぶSDGs】日々の買い物を社会貢献や環境保全につなげる「認証ラベル」を知ろう
今、全世界が取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)。「親子で学ぶSDGs」では、世界で取り組んでいる持続可能な循環型社会のための「新しい社会と暮らし」の実践例を紹介していきます。ナビゲーターは、武蔵野大学環境システム学科のオサム先生こ…
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廃棄される食材をおいしい料理にする魔法!?フードロスの現状にも驚嘆【ママに観てほしい映画】
パパのテレワークや、子どもの休校・休園での巣ごもりライフで、気がつけば食費がかさんでいたこの春。緊急事態宣言が解除されても油断は禁物で、引き続きスーパーに行く回数を減らす分、買いだめをしすぎる傾向があるし、ゴミの量が増えるのも…