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「海の自由研究フェス〜海と日本プロジェクト」とは? 過去のイベントの様子 海洋汚染、地球温暖化、⽣き物の絶滅など、海を取り巻く問題は深刻化していて、2050年の地球の海は⿂よりもごみの⽅が多くなるとも言われています。 これからの未来を担う子…
鮮魚売場の「MSC・ASCラベル」に注目! 月刊誌『小学一年生』のモデル・桜華ちゃんとママが、大手スーパー「イオン」でSDGsに関する商品をチェックしてきました! まず桜華ちゃんが見つけたのはサーモンなどのパックに貼ってある「MSC認証」「…
パタゴニア プロビジョンズの「カンパイ・ギフト(S)」でおでかけ 今回、ピクニックのお友にしたのは、パタゴニア プロビジョンズの「カンパイ・ギフト(S)」です。ネーミング通り、パタゴニア プロビジョンズのビールが食材とセットになっているから…
プラスチック資源循環促進法とは? わかりやすく解説 プラスチック資源循環促進法を理解するため、その概要や目的、施行日、罰則を確認します。 概要 プラスチック資源循環促進法は、廃プラスチックの有効利用率の低さ、海洋プラスチック等による環境汚染…
今月のキーワード : ビーガン 最近、レストランやカフェのメニューにも登場するようになった「ビーガン」。国内外の著名人がビーガンを食生活に取り入れているという記事も目にするようになりました。はたして、ビーガンとはどんな料理なのでしょうか? …
SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」 SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年に国連サミットで採択された国際目標です。2030年を達成期限として、17の目標と169のターゲット(具体策)を示しています。 目標14「海の豊かさを守ろう…
食べ残しがダメな理由①「食品ロス」 まず、なぜ食べ残しがダメなのか。 これは今とても注目されている「食品ロス」の問題に大きく関わっているからです。「食品ロス」というのは、本来食べられる食品が捨てられてしまうこと。食べ残しはもちろん、賞味期限…
家事研究家の佐光紀子さんのおすすめは、重曹や過炭酸ナトリウムなどを使ったナチュラルクリーニングです。 化学物質を含まないナチュラルな素材ばかりなので、たとえ子どもが舐めても安心。社会問題になっている洗剤による水質汚染もありません。人にも環境…
地球の環境問題の種類はさまざま いま、この地球がどのような環境問題を抱えているかご存知ですか? 地球温暖化、大気汚染、土壌汚染、水の汚染、ごみ問題、エネルギー問題… たとえ実感できなくとも、そのどれもが本当に起きていること。このまま進み続…
SDGsという言葉があちこちで聞かれるようになった今、「何かしたい」と思っても、具体的な動きを起こすのは意外と難しいですよね。特に、子育てや仕事に追われている世代はなおさら。そんな方が手軽に取り組めることとして、SDGsにつながる課題に…
レジ袋有料化から1年が経ち、エコバッグを持ち歩く習慣もついてきた今日この頃。それまで、エコバッグというと同じようなサイズ・同じような形のものが多かったのですが、今は用途に合わせ多様化しています。 スーパーだけでなく、コンビニのレジ袋も有料化…
世界中のメディアで取り上げられるほど深刻な環境問題ですが、一口に環境問題といっても地球温暖化やオゾン層の破壊、熱帯林の減少など、さまざまな種類があります。環境問題を改善するための国際的な取り組みや、個人ができることも知っておきましょう。 環…
持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)の目標14は、「海の豊かさを守ろう」です。今、地球上の海でおこっている問題を解決するために定められています。海は今、深刻な問題をたくさん抱えていて、問題を放っておくと、自分たちの暮らしにも大きな…
SDGsとは、Sustainable(サスティナブル)・Development(デベロップメント)・Goals(ゴールズ)の略で、「持続可能な開発目標」という意味。地球の暮らしを守るため、2030年までに解決したい17の課題目…
「プラなし生活」ってどんな人達? 左:生物海洋学者のRyota Nakajimaさん 右:子育てをしながらプラスチックフリーなヒントを探してサイトの運営をされているYoko Kogaさん 「プラなし生活」さんとは、海洋プラスチック問題につい…
プラスチックをなぜ減らすの?など、初級編もぜひチェックを↓ https://hugkum.sho.jp/197781 「プラなし生活」ってどんな人達? 左:生物海洋学者のRyota Nakajimaさん 右:子育てをしながらプラスチックフリ…
今、全世界が取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)。「親子で学ぶSDGs」では、世界で取り組んでいる持続可能な循環型社会のための「新しい社会と暮らし」の実践例を紹介していきます。ナビゲーターは、武蔵野大学環境システム学科のオサム先生こ…
©UNITED PEOPLE パパのテレワークや、子どもの休校・休園での巣ごもりライフで、気がつけば食費がかさんでいたこの春。緊急事態宣言が解除されても油断は禁物で、引き続きスーパーに行く回数を減らす分、買いだめをしすぎる傾向…